アーユルヴェーダの料理教室で、パニールムグライとチャパティを作りました。


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パニールもチャパティもあっという間にできてしまう手作りです。

 

パニールは、とても軽い質のチーズです。


牛乳を沸騰させて、ヨーグルトを入れ、さらに煮立たせてレモン汁を入れます。分離したものをガーゼで濾します。


チーズやヨーグルトは、重い質を持ち、夜に食べると経路(シュロータス)を詰まらせてしまうと言われています。発酵しているので、質が重くなります。


チャパティも、無発酵のパンです。発酵したものは、ヴァータを上げるので、毎日食べることはおすすめしません。

 

また、アーユルヴェーダでは、作りたてのものを食べることを勧めています。


作りたてのものは、そのもの自体が生命のエッセンスであるオージャスの価値に満ち溢れているばかりでなく、消化しやすく、オージャスになりやすいからです。


オージャスが増えるということは、生命力が満ち溢れるということであり、免疫力が高まって病気になりにくくなるということです。


作り置きのお惣菜は、基本的に避けましょう。

お仕事で忙しい人も多いと思いますが、食材を切るなどの下ごしらえだけにして、最後の調理は食べる直前にするようにしましょう。


重い質のものは、消化されずに身体に残って、アーマ(未消化物)となり、種々の病気の原因となる可能性があります。


よい素材のもの、有機の材料であっても、作りたてのものと3日後のものでは価値が異なるのです。


手の込んだものを作らずに、シンプルな調理で、出来立てのものを食べる習慣を持ちましょう。

 


作りたてのパニールやチャパティは、とても消化によいのです。

 

初めて参加してくださった愛佳さんとNさん。

「お肉もお魚も入ってないのに、なんでこんなに美味しいんでしょう。」

「とってもとっても満足感があります。」

少しびっくりするように、喜んで召し上がってくださいました。


それは、気持ちよい心で、みなさんで一緒に楽しく作った料理であるからでもあります。


レシピそのものだけでなく、どんな気持ちで調理するか、できるだけシンプルに調理することなどを、一緒に体験しています。


 

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↑Yさんが大きくて甘い梨をわけてくださいました。

 

愛佳さんは、私のジェモセラピーの先生で、今は5か月の赤ちゃんのママです。

授乳中で、ご自分の血液が赤ちゃんの母乳にもなるので、食にも関心がおありでした。


ジェモセラピーの大前提になるのは、やはり日々の食生活です。身体と心を作る食事について、少しでもお伝えできていたら嬉しいです。

 

5回目の参加のYさんは、

「ここで感動しても、家に戻ると日常の食生活が戻ってしまうので、習慣化できるように定期的に通いたいです。」とおっしゃっていました。


私自身も、この10年、クラスを毎月開催し続けていることで、オージャスたっぷりの食生活をキープすることができています。

 

一年24回、季節に合った食材と献立でクラスを開催していますので、ぜひ、リピートして食生活の改善にお役立てください。


 


アーユルヴェーダ
いのちが目覚める料理教室

2017年10月18日(水)古代食を楽しむ
2017年10月25日(水)西海岸風チャイニーズ
時間‥10時30分〜13時30分
参加費‥5000円
お申し込みは下北沢COCOON


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