たとえばこんな色の服を纏うことがあると
見ず知らずのかたから突然お声がけ頂くことがある
わたしもこういう色が大好きなの!!!」
ありがとうございます
そうなのですね
では是非お召しになってください
とお伝えすると
必ずと言ってよいほど次のような回答が返ってくる
「わたしにはもうこんな色は派手だから」
白黒グレーベージュが地味色だと思っていらっしゃるのと
年齢とカラーとの関係性を誤認なさっている
…そうわたしは感じた
べつにいいじゃない
どピンクだって真っ赤だって
ここはTokyo
着たい色の服を着たらいい
そもそもわたしは
白黒グレーを着ても地味にはならない
何故ならばそれも超絶似合うから
その上でいまは敢えてこういう色を纏う
真っ赤なコートを羽織ることもあるし
白黒でまとめることもある
こういうところで自分に制限をかける必要はない
いまは令和の時代なのだ
そもそも
好きな色を纏ってはダメだとか
あなたの魅力を引き出す色をミカタにつけてはいけないという法律も存在しない
ただ
センスは良いほうがよいかもしれないけれど
解き放たれよ!!!
そう思う
(他の場面で解き放たれたいと願うわたしが言うと説得力ないけれど)
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