先日、千葉県の木更津まで
行ってきました
 
心屋認定カウンセラー
やすみんです
 
写真撮らなかったので画像をお借りしましたてへぺろ
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私、アクアラインが大好きなんです
 
横浜からは車だと50分で着いてしまう
 
 
帰りは渋滞していたのですが
夕焼けに霞む穏やかな海が
とっても幻想的で
天国に行くときこんなだったらいいなぁ
とちょっと思いました
 
 
 
 
同期のたまさんとお話していたら
いろいろ感じることがありました
 
 
私はがんばる事を辞めようとして
がんばらないがんばっていた
 
という、、、、
複雑な、、わかりますかねぇ?
 
 
例えば
がんばって仕事をしていたので
それを辞めようと
仕事を辞めて家に引きこもり
ぐーたらすることをがんばって
楽しくなくて苦しんで・・・
 
という感じで
 
 
がんばらないが心屋では正義
みたいにとらえて
がんばってしまっていたようです
 
 
ストレスクリアと心屋を交えて
わかりやすく教えてくれた
 
さすがっす
 
 
 
そして
私は「出来る」「出来ない」に
とても執着があるんだなぁということ
 
 
誰かのカウンセリングをしていて
言いたいことに
 
「出来る」「出来ない」は関係ないよ
とか
 
「出来る」「出来ない」に囚われ過ぎないで
とか
 
言いたくなる時があります
(実際に言っています)
 
 
それは私に向けて言っていたんです
 
 
私の兄は「出来る人」でした
 
勉強で勝てるところはありませんでした
 
 
母は自慢げに兄の話をしているのは
 
兄は出来る子だから好かれて
私は出来ない子だから好かれない
 
 
と思っていたんです
 
 
生活面でも
きれい好きの兄と
片づけられない私
 
 
きれい好きの母に可愛がられるのは
出来る兄だからだと腑に落としたんだと思います
 
 
出来ないから嫌われる
 
 
だからMeg.ちゃんに会った時も
Meg.ちゃんは絵も心のことも出来る人だから
ぢんさんに好かれるんだ
 
 
と思ったり
 
 
同期が活躍しても
あの人は出来る人だから
気に入ってもらえるんだとか
思ってしまうんです
 
 
私のパターン
 
 
子供は親に無視されるのが
一番つらいので
どうにか注目をされるために
マイナスな行動もします
 
 
 
私の場合
親に注目されるためには・・・
 
 
出来ない子でいること
 
 
高校受験の時
全く勉強しなかったのは
注目されたかったのかもしれません
(無意識でやっているんだけどね。見事に落ちました。)
 
 
カウンセラーとして
出来る人でいなくては
 
 
なんだか目的がずれていました
 
 
私はただただ
楽しく生きていきたい
楽しむカウンセリングをしたいなぁ
 
 
私の大好きな
KANちゃんみたいに
 

 

やすみんの

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