吉例の同僚ランチ。早めに出る。
昼過ぎには大行列の町中華が一人待ち、
しかもテーブルを片付けているのが見えた。
ではこちらに、とちょっとだけ並んで通される。
名物は肉玉炒飯だが、
私は昨夜崎陽軒の炒飯弁当を食べたばかり。
メニューを見てふと見つけた
「萬龍定食」に注目。
餃子5個、焼売2個、春巻1本。
これを注文。二人は定番。
ほどなくふたりのスープが来て、続いて肉玉炒飯。
うん美味しそう。
二人が4分の1を食べたくらいでまず焼売が来た。
焼売は肉玉炒飯にもついているが、それより一回り大きい。
スープ。そしてごはん、春巻と餃子。
トレーで来ないあたりがこの店っぽいのかな。
いただきます。
普通においしい。
特に感動するようなものではなく淡々といただく。
あ、春巻きがぱりぱりしているし、皮も味がついてるし、
一番印象的だったかな。
ほぼ二人に追いついて食べ終わると、
12時前だったが行列が。
そもそもガラス戸を開放している。初夏の風情。
いい風。