おはよんよん、まゆっちです
いよいよ夏が始まりますねー
って思ったけど、そういやまだ梅雨前やった
昨日は入道雲見て、ミセスの「夏が始まった合図がした〜
」と頭の中で流れてたまゆっちです
最近、「自己愛」の大切さを痛感しています。
やっぱりこれに尽きる！！
これ以上大切なことはない！！
と言うくらい、本当に大切なんだと感じてます
自分に無条件の愛を注ぐこと。
無条件、これがめっちゃ大事！！
どんな自分も許していくこと。
どんな自分も認めていくこと。
どんな自分も受け入れていくこと。
自分に愛を注ぐって、エゴ（自我）に蜜を与えると言うことではなく、あるがまま、そのままの自分をそのまま受け入れていくこと。
そんな話は耳たこやん？
でも、おっそろしくできてないもんなんですよぅ。
私が昔、「どんな自分も許す、認める、受け入れる」なんて話を聞いた時は、
「このあばずれまゆっちにそんなことしたら、ろくでもないことになるやんーーーー」って思ったものですが、笑
一般的にも、自分を甘やかしたら堕落していくとか、自己中心的わがままになって周りとうまくいかなくなるとか、世の中ちゃんと回らなくなるとか思われがちだと思いますが、
でも、違ったんですよね。
否定されて、抑圧されて、非難されて、我慢してる人より、
認められて、受け入れられて、許されて、愛されてる人の方が、
圧倒的に、周りにも優しいし、愛を流せる。
満たされた人は周りにも愛が溢れていく
昔ニュースを見てた頃、母親が虐待して子どもが亡くなるというのを見て、もちろん子どもは救われてほしいけど、私は母親にも救われて欲しいと思ってた。
そんなことをせずにはいられなかった心の傷を思うと、母親こそ愛されて癒やされてほしいと思った。
罰せられるのではなく、愛を注いでほしい。
誰もが心の傷を持っていて、今世の傷のみならず、過去世や先祖代々や人類の傷も抱えている。
それゆえに、狂気的な行動をしてしまうなら、狂気的までいかなくても、ネガティブな反応をしてしまうなら、まずは傷を癒すことがとても大事。
それができるのが、無条件の愛なんだと思う。
そういえば、昔たいちゃんが中学生の頃、友だちに否定的なことを言われてモヤモヤしてた私に、こう言ってくれたのを思い出す。
「何か邪悪なエネルギーで攻撃されても、それに引きずりこまれるんじゃなくて、攻撃し返すんじゃなくて、おかあの幸せエネルギーをいっぱいいっぱい大きくして、その邪悪なものを飲み込んで、包み込んで、相手の人も幸せにしちゃえばいいねん。」
あらためて、この言葉のすごさよ
愛で包み込むのは、まず自分。
自分が自分を愛で包み込む。
許して、認めて、受け入れなければいけない、のではない。
許せない自分もそのままでいい。
認められない自分もそのままでいい。
受け入れられない、がんばってしまう、落ち込んでいるのにがんばろうとしてしまう、無理してでもやろうとしてしまう、そんな自分もそのままでいい。
無理したらあかんのとちゃうねん、無理してしまう自分を許してあげるねん。
愛で包み込めない自分も許すのが、愛で包み込むってこと。
そしたら、ふわぁっと、本当にふわぁぁっと、現実が優しくなっていくよ
それを感じてる今日この頃。
そんな私は、やっとこさ！
物色しまくってた自転車をゲットしました
毎日チャリドラ（チャリンコでドライブの略）を楽しんでますっ
５年ぶりに、夜の風を肌で感じて自転車を漕いでると、すごく感慨深かったありがとね。
いつもありがとうございます
この日はたいちゃんとチャリドラ