タイトル思いつかず、トニセンの舞台「戸惑いの惑星」からイノッチ演じるはせっちが書いた小説のタイトル。わざと平仮名にしてます。
常に迷いあぐねる毎日。迷いあぐねるって言葉、カミセンの手のひらのUNIVERSEの歌詞にあったな。あぐねるってなかなか使わないな。
嬉しい迷い、困った迷い、決められない迷い、後悔する迷い。
このところそんな感じ。常に直感で動けたらいいけど、今は考えなきゃいけない時。
あの人のように考えられたら、あの人みたいな生き方をしたい。
その人にはなれないのは分かってるけど。
なんて虚しいんだろう。
結局、今何を書いてるのか。
ただ何にも思いつかないだけです。