※この記事は後からアメンバー限定にします。


YouTubeに舞台動画に上がっていました。

2つのシーンが収録されていますむちううっ

当然ながら【ネタバレ】ですのでお気をつけください!


ウィーンで成功したヴォルフガングですが

父・レオポルトは成功を喜ぶどころか

長年のヴォルフへの怒りを爆発させ

「お前の顔など死ぬまで見たくはない!」と言って去ります。

親子の断絶のシーンです(=´;ω;`=)


つづいてヴォルフガングが錯乱状態に陥り

すべてアマデ(才能の化身)のせいだと叫びます。




最初のシーンは日本版プログラムでは

「第7場 ウィーン ブルグ劇場の舞台裏」

というシーンにあたります。曲は

M44「私ほどお前を愛するものはいない」

M45「何故愛せないの?」


皇帝の御前演奏会で大成功を収め、

父にも喜んでもらえると喜ぶヴォルフガングですが

父・レオポルトの思いは違っていました。


父:

コロレド様に 嘘をついて
ここ ウィーンまで やってきたのは
私なしで 息子は 自分の進むべき道を
見失うとわかっていたから
 ※もしかしたらココの歌詞違うかも。


ヴォルフ:

パパにも聞こえるでしょう?

僕の名前呼んでる コロレドに聞かせたい

家を出たのは正しかったと

これであなたもわかってくれる


父:

お前の名声は 自分一人で気づいたのか?

私の忠告よく聞け


ヴォ:どこがいけない

父:曲が複雑だ

ヴォ:当然だ

父:自堕落な暮らし

ヴォ:自由が好き

父:家族を捨てたあげく 私の心引き裂いたのだ!


ヴォ:感謝しています いつまでもあなたの息子です パパ!

父:息子は消えてしまった

ヴォ:パパ!

父:お前の顔など死ぬまで見たくはない!!!


床に跪いて許しを請います。

日本版はここまではしません。

この後、やはり日本にはないのですが

たぶん下記のように歌っています。


父:

私ほどお前を愛するものはいない

成長した天才を 守ることができるのか・・・


1:55のところでヴォルフが小箱をパパに差し出します。

日本版でも小箱は出てきますが、パパに差し出すシーンはありません。

この「小箱」は「才能」で、生まれつきアマデ(ヴォルフ)が

持っていたとされるものです。(観念的ですが)

つまり「才能をパパに捧げます」 と言っているわけで・・・


(仮)派遣OLまゆの日常 <東方神起ver>


おずおずと小箱を差し出すジュンスヴォルフの

なんと可愛らしいこと!

それなのに受け取らずに床に叩き落とすレオポルト。

ひどい!ひどいよ~~!ひどすぎるよ~~!!!

アンタ人間じゃねぇ!!! (すみません、つい興奮して・・・)

日本版より悲しい演出です。(号泣)


つづいて「何故愛せないの」へ・・・


確かに 僕は無責任 パパの言うとおり
幸せ求め続け 刺激を探し 

さまよっている 諦めずに
子どものままの僕が 今も僕の中にいて

こう聞くんだ 何故このままの僕を愛せないの?
僕の話す言葉は 届かない パパの耳に
何故パパが去ったのか 僕にはわからない
僕は 他の人と同じにはなれない
本当の自分を 殺せはしない

もう 守ってはもらえないだろう

子供のようには もう二度と
思い出だけ抱きしめ

生き続けていく 振り返らずに
これからは自分の道 歩むんだ 一人で
でも答えてほしい 

何故愛せないの?このままの僕を 

何故愛せないの?僕を


日本ではAメロ、Bメロ、サビですが

韓国ではAメロが2回あります。

★参考音源(日本初演ライブCDより)

「何故愛せないの」 中川ヴォルフver クリック


その後日本とは違って

「第11場 ヴォルフガングの混乱」

「M52 モーツァルトの混乱」に移ります。


アンサンブル:
哀れな男 愚かな男
恥を知れ 臆病な 力弱きもの


(仮)派遣OLまゆの日常 <東方神起ver>


コンス:

ヴォルフガング どうしたの 大丈夫? しっかりして

ヴォルフ:
急げ急げ 次のオペラを
早く難しいフーガ 書くんだ
ピアノの中には 借金がズシリ
冷たいの 心の鉄は

コンス:ヴォルフガング!


ヴォルフ:
さよならは 旅のはじまりだ
大人になると 奇跡は消えたよ どこかに
芸術家は 自分に厳しいんだ


(仮)派遣OLまゆの日常 <東方神起ver>


(仮)派遣OLまゆの日常 <東方神起ver>


ヴォルフ:お前は悪魔だ 知ってるぞ
コンス:ヴォルフガング 大丈夫?
ヴォルフ:僕がいなけりゃ お前もない
コンス:何の話
ヴォルフ:子供のくせに 僕を狂わせる
コンス:やめて お願いよ 私こわい

日本版ではアマデに向かって歌いますが
ここのジュンスは脇にいるアマデを見ていないので
少し歌詞が違うと思われます。
(ちなみにアマデはヴォルフにしか見えません

叫ぶヴォルフガング
(日本だと「お前が悪い」「家族を引き裂いた」「家族を返せ」など
キャストや日によっていろいろです。韓国版はちょっと違うような?)


(仮)派遣OLまゆの日常 <東方神起ver>


男爵夫人:

大人になるということは 倒れた後も立ち上がること

音楽に身を捧げるなら すべての鎖断ち切るの

夜空の星から降る 金のありかに寝ているはずよ

なりたい者になるため 星からの金を求め 

一人 旅に出るのよ


父には「天才を作ったのは私」という自負がありましたが

そうではないことにも気づいています。

ヴォルフの才能と成功を認められない父。

自分の手を離れ、進化していくことを受け入れられない父。

愛しているのにすれ違う親子・・・。とても悲しいシーンですうっ・・

その後の混乱もすごいシーンですよ。


「金のありかに寝ているはずよ」の意味はよくわかりません。

歌詞カードにもプログラムにも書いてないです。

日本の再演時、スタッフの方に確認してみます♪