『心のケアって何か、誰もひとりぼっちにさせへんってことや』
精神科医・安克昌氏が遺した深い言葉
【心の傷を癒すということ 劇場版】待望の映画化。
宮崎県都城市大淀開発の堀之内社長さんの言葉より・・・
「令和3年2月26日から「心の傷を癒すということ」という映画が
宮崎県では宮崎市のワンダーアティック(アミュプラザ内)、そして都城市シネポートで上映されます。
この映画は1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の時の「心のケア」を描いたものです。
震災から25年経った昨年は、そのメモリアルとしてNHKで4週にわたってドラマ放送され、テレビドラマ部門では最優勝受賞しました。
また私の息子、堀之内礼二郎(次男)がプロデューサーとしてこのドラマ制作に携わりました。
このドラマは在日韓国人のドクターが震災のガレキの中を飛び回って患者を救い、その後、癌で亡くなってという非常に感動的なドラマです。
それを記念しまして、約2時間の映画に再編成し映画化したものがこの度全国の映画館で上映されます。私も自信をもって皆様にお勧めできる作品です。
ちなみにこの映画には、我が社が協賛いたしております。映画の最後には我が社「大淀開発」の社名も流れてまいります。
是非ともご鑑賞いただきたくお願いを申し上げます。」
(鑑賞レビューより)
・阪神淡路大震災で奮闘した実在した精神科医がモデルの物語。
・先生は39歳で妻子を残してガンで早逝なされた。
きりんです。
この映画、一人でも多くの全国の皆さんがご覧いただけるといいなって思っています。
この(株)大淀開発さんは、このきりんの東北支援にもずっと応援していただいています。
どうぞ皆様ぜひ映画館にお越しください。
なお、宮崎県内のお方には、チケットは1400円のことろを1000円できりん販売しています。
コロナ禍でもこの言葉で救われる・・・・
『誰もひとりぼっちにさせへんから』
ゆう