以前にもちらっと書いたのだが、連休にメンタルの体調を崩しやすい。


そろそろ連休が終わってどっと疲れている人もいるのではないか。というか、私がそうだ。


これは私だけではなくて、どうやらメンタルの患者さんにあるあるの症状らしい。

連休明けに人身事故が多いのも、きっとここに関係あるだろう。


「いつもと違う」ここがポイントなのだ。


「いつも」のスケジュールに身体が慣れているので、いざ連休となるとバランスを崩して落ち込みやすくなったり、疲れたりするのだろう。


年末年始の休みは長めだし、周りは新年のおめでたいムードだし、テレビも華やかなので対照的に自分が落ちてしまうこともあるのだ。そして、時期的に暗くて寒いので冬季うつになってしまうこともある。


このスパイラルに落ちないために色々策を考えてみるけれど、結局のところよく眠って、好きなことをするしかないのではないか?と思う。


時々年末年始も開いている精神科デイケアもあるらしいが、そういった施設が近所にある方はラッキーである。


私の通っているデイケアは閉まってしまうので、念のために休み明けにカウンセリングの予約を入れて、あとは出来るだけのんびり過ごす。可能なら、ちょっと子どもを預かってもらって散歩したり、絵を描いたりしている。


漫画やテレビを見て、違う世界に没頭するのも良い。鬱がひどいとテレビや本に集中出来ないと思うけれど、大丈夫な人は映画もおすすめだ。


じゃあ連休が無い方がうまくいくのかと言うと、多分そうでもないのではないか。

メンタル的に弱い時は気を張っているので、リズムがバラバラになるのが苦手な時期なだけだ。全てにおいて過敏になっているのだ。


でも、身体は休ませる必要がある。ずーっと気を張って「平日」を続けていると、多分死んでしまう。やっぱり休日は必要なのだ。


元気になってくればきっと天候の変化も祝日の変化も気にならなくなるベースが出来てくる。むしろ変化を楽しめる余裕が出てくる。普通の人だって、連休は疲れるのだから。


そのベースを育てるために、助けてくれるものは色々あるので、うまく利用しながらぼちぼちやっていこうと思う。