【ここまで?!】イヤイヤ期が壮絶すぎる

最近、勤務先の2歳から3歳になりかけの子供達がイヤイヤ期を迎え始めました。

当たり前のことですが国や人種を問わず子供はイヤイヤ期を迎えます。
しかし、このイヤイヤ期……思った以上に大変でした。
今日は初めてイヤイヤ期の子供を保育した体験を書きます。

①機嫌の差が激しすぎる



機嫌良く抱っこをせがんできた、わずか1分後……こうなりました。



わずか1分の間に何があったというのでしょう。

(オムツ替えをするために棚からオムツを取り出したところ子供が、それを見て自分が何をされるのかを察しこのような状態になりました。)


②裸のまま走り回る+暴れる


オムツ替えを嫌がる子供は時にこんなことをします。




下半身裸のまま走り回る。そして捕まえようとすると物凄い勢いで暴れてきます。

もう、これくらい暴れてきます。



(※イラストでは傷が描かれていますが実際の子供はケガをしていません)


③拒絶の目


正直、泣かれるより暴れられるよりこれが辛いです。何というのか、このような



完全に信用していない拒絶している目で見つめられ【Go away】【No】と言われた時が辛いです。


日本人だとまだ言葉が通じるので何とかなりそうな気もしますが、この子達は言語も違うので中々対応が難しいです。



【ランキングに参加しています。良かったら下のボタンを押してください】

オーストラリアランキングPVアクセスランキング にほんブログ村