2月29日は
4年に一度めぐってくる フナブ・クの日ですね
『 13の月の暦では、うるう年はどうなるの? 』
その問いへの答えは こちらに書かれていました。 ↓
内容は以下のとおりです。 ↓
『 うるう年の考え方はグレゴリオ暦から来ています。
地球が太陽の周りを回る周期は、365.225日よりも若干多いのですが、
この蓄積を4年ごとに調整する方法はいろいろあって、
暦によってそれぞれ違うやり方が取られてきました。
グレゴリオ暦のように、うるう年をもうけるというのは一つのやり方ですが、
このやり方によって、人類の時間感覚はプログラミングされてきました。
そして、私たちはそのことによって深く条件付けられているのです。
13の月の暦では、このうるう日はフナブク0.0.として見なされ
常に銀河の月の22日と23日の間に現れます。
(グレゴリオ暦では2月29日) この日が、
特にスピリチュアルな日として祝われるのは、フナブクが銀河の中心であり、
最高の創造者、動きと計測を与える唯一の者であるとされているからです。
(うるう日に生まれた人の銀河の署名を調べる場合、
正午前に生まれた人は2月28日、正午以降の人の場合は、3月1日とします。) 』
フナブ・クのことを知りたいかたに
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『 アレクセイ・ドゥミトリエフと科学者チームは、
プラズマとは、
宇宙全体を構成するもっとも原初的な創造の力であると言っています。
プラズマは、常に継続的に生み出されています。
つまり、宇宙はビックバンに始まったのではなく、
常に継続的な創造プロセスにあるということなのです。
プラズマは銀河の中心から継続的に放出されているのです。
その銀河の中心を、私たちは 「 フナブ・ク 」 と呼んでいます。
「 フナブ・ク 」 をわかりやすく言うと
「運動と尺度(測定)を与える唯一者」ということになりますが、
その中心から継続的にプラズマが放出されているのです。
このように宇宙というものは、常に刷新され続けています。
超新星1987A(ケツァルコアトル超新星)の出現以来、
新しいタイプのプラズマが発生しています。
それが太陽系に大きな影響を与えているのです。 』
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上記の文章は
パンジャパンライブラリーのHPより転記させていただきました。
この情報を必要としているかたのお役にたてますように
お立ち寄り、お読みくださりありがとうございました。
心より 愛と感謝をこめて
宇宙の月24日(GAMMA)生まれ
サイ時間 ・・・ KIN150 白い共振の犬(GAPキン)
銀河の署名 ・・・ KIN168 黄色い水晶の星(GAPキン)
マヤンクリエイター ☆ マヤラーラ
13の月の暦
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