ちょうど先ほどのブログを書き終えたあと
Shinが
「面白いものをみつけた」
と私にある文章を読んでくれました。
詳細は次回の【エグゼクティブセミナー】にでも
するとして
簡単にいうと
先ほどのブログにも書きましたが
家系場というものがある
そこには負の情報がたんまり溜まっている
そこには浮かばれない先祖霊も関与している
さらには怨霊もたんまり居る
ということを理解していなく
それを処理する技術を持っておらず
そんな境地に至っていないのに
寺を経営してしまうと
そりゃあ、いろいろと…
ということです。
寺はあれをあれしますでしょ。
私はいろいろわかるだけに
非常に恐ろしく思います。
「人食いザメとワニに注意!」
という看板の文字が読めない幼子
足元には人食いザメ、人食いワニがゴロゴロいるのに
それが視えない、気配すら感じない幼子は
橋に座り
無邪気に素足を投げ出して遊んでいる
橋の下にはサメとワニが大きな牙を剝きだしにして
いまかいまかと待ち構えている…
そんな光景に見えてしょうがないのです。
それを未処理のままでいると
子孫にもいろいろ出てきますからね。
なんとも
境地に至った
覚悟のある
ホンモノにこそ
寺は経営していただきたいものですね。