「本物になりたい」
と思ってもなれるわけじゃない
「何者かになりたい」
と思ってもなれるわけじゃない
正しい順序を経て
勝手に、自然に『本物』に成っていく
私が実際にお目にかかった『本物』たちを
解体、分析してみると
そこには
必ず
『本物のストーリー』があった
『本物』に至るまでには
『本物』の人生を生きてこられた
ただそれだけ
人にどう思われたいから
コレをした、資格を取った、職業を選んだ
人にどう思われたいから
コレを自慢する
人にこう思われると嬉しいから
今の職業を自慢する、〇〇を自慢気に見せびらかす
自分に自信がないから
コレを始めた、コレを持った、コレを選んだ
そんな『ニセモノ』が人生の中に
ひとかけらも入っていない
それを始めた『動機』が
やはり純粋なのだ
不純ではない
(だからDKKKBだというのです、私は)
『本物』になっていく人たちは
たいてい
生まれつき、幼少期から、
ある深刻な問題を抱えている
そして、
自身の問題を克服するために
現在の職業に自然と就いている
(私もそうだけどね)
スタートが『本物』だから
職業の選び方も、仕事の仕方も、人への接し方も
そして生き方そのものが
自然と『本物』になってくる
更なる高み、極みをめざし、
更なる答えを求め、
研究、探求に邁進する
結果が出るまでやり続ける
人生時間のすべてをソレに捧げている
途中で寄り道がない
わけのわからんものに
動物脳のいうままに
うつつを抜かすこともない
私は今ある実在の『本物』を思い描いて
このブログを書いている
それは70代のある施術家?治療家?だ
だから
『本物』が施す技術は『本物』の結果を出す
生きてきた人生そのものが『本物』だから
70年分の『本物』情報が
一度の施術に入る
だから、劇的に改善する
この方は生まれつき
『病気を抱えていた』『体が弱かった』
西洋医学ではどうにもならなかった
だから自分で研究をした
そして、ある職業に就いた
コレ、私も2014年くらいから気づいていたが
もともと健康体の人って
その域に行けなかったりする
その『本物』は
今も超健康体ではない
しかし、これがいいのだ
なぜなら、
いつまでも『研究・探求心』が消えないから
そして、
自分と同じように体が弱い、悪い人の気持ち、大変さに
いつまでも寄り添えるから
(私の場合、目に見えない世界のせいでw
過酷な人生を送ったので
目に見えない世界で勘違いをしない。
勘違いするような人間は
ほんのさわりを見ただけだ。
で、全能感が出る。ほんのさわりしか知らない人間こそが
この全能感を出し、勘違いをしだす。
しかし、私の場合、ありとあらゆるものを
しかもその期間が長すぎたため
魔境に落ちようがない
長年の環境が
魔境に落ちるより辛かったからw
そして、
誰よりも『目に見えない世界の現実(システム、怖さ)』を
知っているので
勘違いし出したらとんでもない目にあうことは
誰よりもわかっている。
本物の道を通ってきた自負があるからこそ
ニセモノを見分けるのも
さわりしか知らぬのに勘違いしているヤツを見分けるのも
得意である。
本物を知っているからこそ
それとは対極にあるニセモノを見分けることができる。
本物には本物の匂い
ニセモノにはニセモノの臭いがある。
霊能、施術、治療だけじゃない
料理や芸能、文章、絵画、建築、宝石、時計、衣服など
一流を知ってしまったら
「あっ、これバッタもんね」「これは3流品ね」
「この仕事、雑ね」「この作品、氣が入ってないね」と
簡単に見抜くことができるのと同じ。
だから自分が一流、本物であったなら、そうでないものを
いとも簡単に見抜けて当然である。
自分とは違うニオイをぷんぷんと出しているのだから。
「この神道研究家(カタカムナなども)、
ニセモノの臭いがぷんぷんしているな~
目、表情、声、所作、仕事の仕方、発言、
周波数、情報、エネルギー…
すべてがニセモノだな~
ニセモノなのに神界を利用して私利私欲のために金儲け、
人を欺いているから
この人、おかしな死に方するだろうな~
近々死ぬだろうな~」
と私が内心思ってから(Shinにだけ伝えた)
約一年半後、
この自称神道研究家は火〇で死んだ。
私の研究人生の中で見つけ出したものであるが
火〇には〇〇が関係している。
あるあるである。
見た目だけの
フローだけの
『偽者』『半端者』
ではなく
『本物』を目指す すべての人に捧げる。
そして私も
更なる『本物』に成れるよう
日々『かっこいい生き方』を心がけている。
とにかくどの分野においても
『本物』はカッコいい!
拝見しているだけで
触れるだけで
清々しい気持ちになる。
一本筋が通っているってイイよね