頂きましたので

チップラップの仕上がりの艶だし。
一番最初にチップラップの凸凹を
とるのには、板ファイル180くらいでサクサクッととったあとは、
スポンジバッファーで、きちんと
順番通りのバッフィングをします。
順番通りというのは、グリッドが、
粗いものからスムーズなグリッドまで順番にです。
そこで注意をしてください。
メーカーによっては、裏側と表側と
グリッド数が違いますので、
たとえば100/180 220/280

あと、ウォッシャブルファイルの
凸凹とりが少し怖くて自信ないかた
板のウォッシャブルファイルの
180でおおまかな凸凹とりが出来た
あと、スポンジバッファの100なら
やりやすいかも。
そして裏側180→220→280→新品の
シャイナー仕上げにしてください。
バッファーの裏表はしっかり守って下さい。ファイルの苦手な方は、
ファイルの最中にファイルの面が変わってしまっている事があります。
せっかくスムーズになってきてるのをまた、荒らしてしまってます。
そしてバッファーの当たりかた

よくわからないので、人のために。イメージトレーニングです


左手のこうを、右手のひらで今、
5回ほど擦ってみて下さい★
往復擦ってみても良いです。
では、次に

左手の甲に剥がすのを失敗したシールが貼り付いてると仮定して、
(100均一などのシールめくるのを
失敗して後から必死に残りシールをとるときを思い出してね。)
右手のひらでしっかりとるように
してみてください

賢いかたは直ぐピンと、来ました

そうなんです。
要するに、同じファイルを使っても
このファイルのあてかたや、圧、
ファイルの面が当たる面積

そこに違いがあります。
そして100/180くらいのスポンジの時にしっかり出来てれば200くらいのスポンジの時は、小傷を消すようなファイルをしていれば、
かならず輝きます。
そしてシャイナーは練習中は良いですが本番は
必ず新品使う事です。
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