• 28 Apr
    • 2013 4/27 相模湾 洲ノ崎沖のヤリイカ釣り

      海況波高 2m (大きなウネリを伴なう)   気温20℃   大潮   風速4m   水深 160~220m釣り座 左舷ミヨシ (総勢14名)釣果 20杯 (頭30杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク   リール シーボーグ300MJライン ハイパーメガセンサー3号   リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け14cmミラクル針 (濃いブルー・ケイムラ・ピンク・糸巻き・薄いブルー) 6本ブランコ14cmピッカピカ針 (薄いブルー・ケイムラ・紅白糸巻きヅノ・薄いピンク) 10本直結オモリ スカリー150号 (鉛・黒)   中オモリ 10号   DRBイカリング考察三連休の初日、混雑を覚悟して長井へ。出船二時間ほど前に到着、意外にも左舷ミヨシが空いていたのでキープ。その後、やはり続々と客が増え続け、異常な人数に・・と、思ったら半分は仕立てのグループさんでした。通常乗り合い船は14名のアングラーを乗せ定刻前に出港。 珍しい事に女性客がおられる。このMZ丸のイカ船で女性アングラーを見かけたのは初めて、しかも3人も、本当にびっくりだ。イカの乗りは良くても、またしても速い潮が来てしまっているという洲ノ崎沖へ直行した船もあるようだが、当船はまず城ケ島沖(かなり東より)に停まり、第一投。まずは14cmのブランコで様子見・・ サバに捕まる。蘇る悪夢・・ 取り敢えず目立つ浮きスッテを外し、ツノ髭危機一髪装着。見事にまた喰われる。 二度とこいつは買わないし、使わないと決めた。14cm直結にチェンジ、やっとダブルで顔を見られる。 しかしデカイ、重量感も凄かった。ポツポツ乗ってはいたが、全員に乗って来るような勢いは無く、船長は洲ノ崎行きを決断。後にこれは正解だったと判明。 留まったT丸などは当船の半分以下の釣果であった。到着してみると、相当な数の船が接近戦を繰り広げている。活性が高い証拠であり、悪くない。 が、当船の船長の密集地嫌いを知っている自分はまた船団から離れて独り旅か?・・と、心配になったが、今日はそんな事も言っていられないのか、果敢に船団の隙間に入り込み、良いポイントへ付けてくれた。デカヤリ3点、4点掛けなどもあり、自分も一気にボルテージが高まったが、敵(?)もさるもの、当船が一通り流し終え、さてもう一度と流し直そうとするも、そこはもう別の船が押さえてしまっていて戻れない。 後に「今日イチの場所だった。 あそこを何度も流し直せれば・・」と、船長。昨日までの超速潮は無くなったものの、やはり相当速く、200m超えの水深もあり、オマツリも多発。一縄周りが増えて行く。 そんな中、隣の船が騒然となったので何事かと思ったら、な・な・なんと、船団のド真ん中を悠々とマンボウが泳いでいる。船で衝突してしまった、等の話は聞いた事があるが、実物を見るのは初めて。1mは軽く超えていそうな魚体を船長さん達までもが興味津々といった感じで見ており、操舵室から出て眺めている船長もいたくらいだから、やはり滅多に見られないのかも。思わぬ珍客には驚かされたが、イカの乗りは遠のく一方で、せっかく掛けても巻き上げ中にバラシたりと、いよいよ負のスパイラル突入。大体にして沖干し用の串と、イカを入れるビニール袋を忘れたり、何かが狂い始めているようだ。 スランプってやつなら大分重症だ。そして船長、最後にやっぱりやらかしました。 突然船団を離れ、独り旅・・全く乗らず、顔を見た程度で終了。 自分はヤリ100%でジャスト20杯。「今日は圧倒的にトモ側有利な潮だった。 こんな日に限って初心者がトモ、上手な人達がみんな ミヨシ側に集中しちまうんだもんなぁ、逆だったら凄い数が出てたのに・・」 終了直後のこの船長の言葉で少しは救われたとも言えるが・・それにしても今期は一度たりとも納得行出来る釣りが無い。 まさに大スランプ状態。GWは敢えて「イカまみれ」にしてみようか。多分、しばらくの間は満足行く結果は出せないだろうが、こういうダメな時、最悪に調子悪い時にこそやり込んでおくと、後々引き出し増えるし。唯一の問題は冷蔵庫のキャパだ。 すでに限界に近く、今日の戦果もその殆ど(16杯)を、行きつけの床屋さんにあげて来たし。まぁ、イカは誰にあげても喜ばれるし、なんとかなるか。全部ジャンボだが、その中で一番小さいのを2杯自分の肴用に。もう2杯は船上干しにしたので、ラップして冷凍庫へ。 しばらく呑めるな。船宿   長井   MZ丸   SN船長

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  • 22 Apr
    • 至高の肴

      先日のヤリイカ釣りで釣れた最高級食材の黒ムツ。「とにかく美味しい」「何にしても美味しい」「まず嫌いな人はおらん」 etc・・悪い話は一つも聞いた事が無く、沖釣りを始めた時からキンメと並び、永らく憧れていた魚だ。なんとも不思議なカタチで邂逅を果たしてしまったが・・ <自然相手の釣りというものは、いつ、どこで、どんなふうに、何が起こるか分からず、常に新しい、と、いうのは些か恐い所もあるが、釣れた時の麻薬的な魅力には抗う術も無い>二日間冷蔵庫で熟成させ、満を持して今日、刺身にしてみた。皮も美味しいとの事で、半身ずつ通常の皮引きと皮付きとを作ってみた。釣ってすぐに血抜きを施し、氷を利かせたクーラーボックスで持ち帰り、細心の注意を払い、包丁を入れた結果・・ 素人なりに上手くできたと思います。とにかく上品・・ 最初は意外にあっさりしていて、「?」と、思ったのだが、噛み締めていくうちに、最高の旨味に筆舌に尽くし難い深いコクが出現してきて驚嘆。やはりタダモノではないし、別格だわ、こりゃ。今回は1匹しかないので、まず刺身にしてみたが、もしも今後黒ムツを釣りに行き、何匹か釣れたら、色々・・ しゃぶしゃぶや煮つけ、塩焼きに味噌漬け、粕漬けなどもやってみたい。以前から釣行しようと思っていた内房勝山のME丸さんで半夜黒ムツが再開されるので、今度こそ釣りに行きたいと本当に思います。

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  • 21 Apr
    • 2013 4/20 相模湾 洲ノ崎沖のヤリイカ釣り

      海況波高 2m   気温9℃   長潮   風速5m   水深 130~180m釣り座 右舷ミヨシ (総勢9名)釣果 19杯 (頭32杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク   リール シーボーグ300MJライン ハイパーメガセンサー3号   リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け11cmピッカピカ針 (濃いブルー・ケイムラ・糸巻き・薄いブルー・ケイムラ・薄いピンク)6本ブランコ11cmデュエット針 (薄いブルー・若草・ケイムラ・紅白糸巻きヅノ)6本ブランコ11cmタマゴ針 (濃いブルー・薄いブルー・ピンク・ケイムラ)7本ブランコ11cmカラフル針 (ブルー・ケイムラ・ピンク・グリーン) 7本ブランコオモリ スカリー130&150号 (鉛・黒)   中オモリ 10号   DRBイカリング考察3週間ぶりの釣行にチョイスしたのは、やはりイカ、このところ好模様の続くヤリイカ。4時前に宿に着くと両ドモは押さえられており、右舷のミヨシを確保。昨今の状況から間違い無く二隻出しになると誰もが思っていたのだが、結局9名。急激に気温が低くなり、雨のパラつく可能性も、という事で皆さん敬遠したのだろうか。自分の右舷は5人と、かなりスペースに余裕を持てたのだが、隣の二人が貸し竿の初心者・・西からの速潮が来ているとの事で、ラインを「立てる」事を知らない人がいるのは些か不安ではあった。定刻前に出港、城ケ島をやらず、一直線に洲ノ崎へ。 1時間ほどで到着、最初の投入からスルメ (ニセイカ) の顔を見られた。その後もポツポツ程度に乗っていて、多点掛けも出始めたのだが・・ここからサバの活性も急上昇してしまい、サバ「大」フィーバーの開始。まともにやっては全く仕掛けが降りないので、秘密兵器「ツノ髭危機一髪」を装着。これで解決、と、思ったら・・ 全く効果は無く、見事にサバに喰われた・・ ダメだこりゃ。直結にチェンジ、今度は乗りが極端に遠のく・・ ブランコに戻す。オマツリ、手前マツリ、サバにブッちぎられ etc ・・ 仕掛け4組、150号オモリ2個ロスト。 初めてやる気を無くす。ブレイクを入れ、気を取り直し再開。 難なく着底させている人もいる中、今日の自分は完全な「負け組」・・ ことごとくサバに捕まる。中盤、やっとサバがおとなしくなり、4点掛け等もあったが、到底挽回は不可能。そんな中、着底後ブッ込みのアタリを取っていると穂先がフワッと浮きあがり、続いてカクカクし始めたので「またマツったか」と、高速巻きを入れ周囲を見回すもそれらしき相手はいない。 その内グイグイと引きを感じたので、サバかと思い、ラインブレイク防止のためスピードダウン。180mの底にもサバが?と、些か腑に落ちなかったが、一応手持ちで巻いてくると、案の定下の方のツノに白い魚影が見える。ウンザリしながらツノを回収していると、4番目の紅白スッテに掛って海面に顔を出したのはなんとムツ。「おお!」と、思わず歓喜の声を上げ、操舵室の船長にも「やったよ」と、掲げてしまった。去年、南房の宿に夜黒ムツやりに行く計画を立てていたのだが、寸前で終了してしまい、結局行けなかったが、キンメと並び釣ってみたい魚の2トップだったので最高に嬉しい。 今日はもうこれだけで満足感は高い。終盤はサバもイカもいなくなってしまい、尻すぼみ・・ 19杯で終了。宿に帰ると若女将さんが「お隣の漁師さんのとこで生のシラス分けてくれるそうですけど」との事で、即バイト。 1パック (500円) 購入。 今日は釣りは貧課であったが、美味しそうな肴に恵まれた一日だった。 船宿   長井   MZ丸   SN船長

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  • 14 Apr
    • 対・ヤリイカ 11cm ブランコ仕掛け

      先週シケ、今週は出勤&シケで連続休釣。消耗の激しい11cmブランコ仕掛けを追加作成。久々に最もオーソドックスなピッカピカ針を選択してみた (左) 。上から、濃いブルー・ケイムラ・紅白糸巻き・薄いピンク・ケイムラ・薄いブルーの6本仕様。12本のMy投入器に2セット同時に入れられる様に、従来の7本から6本に変更。10本以上の多針仕掛けなども様々に試してみたが、自分の釣行するフィールドでは、10杯以上の多点掛けは非常に稀である事と、ツノ数が増える事によって得られるメリットよりも、デメリットの方が多いと判断し、この本数にしてみた。万が一、落とせば角の数だけ乗って来る、等の夢の様な好状況に遭遇しても、多針のアングラーの2倍、3倍のスピードで仕掛けを入れる事によってカバー出来るし。今日も出船出来なかったようだが、ここに来て我がフィールドの城ケ島~洲ノ崎・沖ノ瀬、そして西の瀬の海(二宮沖)等でもヤリイカの模様が急上昇である。釣れる、となるとアングラーの数も凄まじい事になるので自分としてはあまり好ましい状況では無いが、現在の様にパラソル級がトップ50杯超え、なんて状況はまず長くは続かないと思うので、次の週末にはもう程良い人数でイカと戯れる事が出来るのでは、と、思っている。昨日の某丸の様に18人も詰め込まれた船には自分は絶対に乗りたいとは思わないし。今のところ今期のマルイカは良くなさそうだし、ムギの到来が楽しみだな。既に定置網にはかなりの量が入っているとも聞くので、期待している。

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