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あらすじ


ついに万俵鉄平(木村拓哉) は高炉建設という夢に向かって歩き始めた。彼は建設が成就するまで、帝国製鉄による故意の供給遅延を何とか凌ごうと従業員たちを鼓舞していた。鉄平は従業員たちにも高炉建設の決定を告げたのだ。拍手と歓声で迎えてくれた従業員たちとは相反して、経理担当常務の錢高(西村雅彦) は溜息をついていた。それもそのはず、実は、メインバンクである阪神銀行からの融資の回答は未だに届いていなかったのだ。

高炉建設の決定を聞いて何より喜んだのは、鉄平を慕っている四々彦(成宮寛貴) だ。彼は、その決定を聞いたその日に、鉄平に妹の二子(相武紗季) と付き合っていることを伝える。鉄平はその報告にとても喜んだ。万俵家という歪んだ家庭環境で育った妹が、地位や名誉に関係なく純粋に人を好きになっているということに…。

一方その頃、父・大介(北大路欣也) にも激動の波が押し寄せつつあった。永田(津川雅彦) が大臣を担う大蔵省が金融再編の動きを急速に加速していたのだ。メガバンクが存在しない日本では海外からの代金融資本に太刀打ちできないため、12行ある都市銀行を4行か5行に纏め上げようとしていたのだ。今まさに、大介のところに、阪神銀行の大亀専務(武田鉄矢)芥川東京支店長(小林隆) がその、吸収合併される銀行が関西の銀行らしいという報告に来ていたのだ。

危機を感じた大介は、急遽大蔵省主計局に勤務する娘婿の美馬(仲村トオル) を呼び出し、大同銀行など都市銀行預金順位5位から9位の、大蔵省門外不出の極秘文書を揃えて欲しいと頼んでいた。

時期を同じくして、預金量都市銀行第5位の大同銀行の三雲頭取(柳葉敏郎) は、鉄平の阪神特殊製鋼への多額融資を決定していた。


キャスト


万俵鉄平(34)  木村拓哉

高須相子(39)  鈴木京香

万俵早苗(30)  長谷川京子

万俵銀平(31)  山本耕史

安田万樹子(24) 山田優

万俵二子(21)  相武紗希

        ☆

美馬中(44)    仲村トオル

美馬一子(29)  吹石一恵

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鶴田芙佐子(32) 稲森いずみ

鶴田志乃(59)  多岐川裕美

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一ノ瀬四々彦(26) 成宮寛貴

一ノ瀬工場長(58) 平泉 成

銭高常務(52)  西村雅彦

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綿貫千太郎(58) 笑福亭鶴瓶

芥川常務(54)  小林 隆

和島所長(51)  矢島健一

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大川一郎(60)  西田敏行

        ☆

大亀専務(60)  武田鉄矢

        ☆

永田大蔵大臣(60)  津川雅彦

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三雲祥一(50)  柳葉敏郎

万俵寧子(54)  原田美枝子

万俵大介(60)  北大路欣也


さて、いよいよ愛と憎しみと悲しみのドラマが動き出しました。


心ないTBでネタばれされて、ちょっと、先入観が入ってしまった・・・


鉄工所なら、作業服はもっと汚れていてもいいんじゃないか?と余分なつっこみをいれつつ・・・


銀平から聞かされた、母親の過去の悲劇と真実。


怒りを露わにする鉄平。


そして、鉄平は父こと、阪神銀行からの融資が満額ではなく10%減。約20億、高炉建設には足りない状態に・・・


将軍の登場といい、父親ではなく爺さんの薦めた仕事についたこと、寧子の回想など、次回予告で、


「僕は誰の子なんですか?!」


の通り、爺さんの子でしょう。


相子と中の意味深な会話。芙佐子と鉄平の関係。


仕事でも対立する父親と長男。


大介には鉄平の影に爺さんがいるらしい。それを恐れているようでもある。


「つぎこ?・・・二子!」が「ちょ・・・ちょ待てよ!」と同じトーンでした・・・


なんだか金持ちは金持ちでいろいろとドロドロしているんですね・・・


庶民にはわかりません。


華麗なる一族 第一回