南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
お家おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
まもなくバイト先のお店がオープンする。
今日は、みんなで集まってロープレしたり、シュミレーションしたりして、開店に備えた。まぁ、今日も料理を持っていったら皿がないとか、機械の不調でオーダーが通っていなかったとか、ハプニングがあった(^_^;)
オープンからしばらくは他店から応援が来てくれるらしいが、応援部隊がいなくなったらどうなるのか不安だ。
んでもって、今日は帰る道々でマンションやハイツでポスティングをしたよ。残念なのは、大きなマンションほど、マンション丸ごとポスティング禁止なことさ(;´д`)トホホ…
おかげでチラシが余ったので、明日も皆さんの街にお邪魔するかもかもなので、よろしくね。
割引クーポンも付いてるぜよ(≧∇≦)/
本日の
走行距離 13.90km
平均速度 時速11.6km
最高速度 時速30.5km
走行時間 1時間11分54秒
【お家でお遍路】
最御崎寺からは

太平洋を見下ろしながら下る🚲️

海の駅とろむ。
楽しみにしていた足湯は

ここも休止中(;´д`)トホホ…
室戸岬から海の駅とろむまで、台風並みの暴風で、2、3度転びかけた┐(´д`)┌ヤレヤレ
この暴風の中で野外のテントなし・寝袋なしの野宿は厳しすぎる。バスの待合室で歩き遍路さんと交流しながら、待合室で寝ることも検討したが、夜は施錠されるという貼り紙があったので諦めた。
野宿適地を探しながら走り、とうとう次の札所津照寺まで来てしまった。が、民家がひしめき合い、野宿は無理そう。お土産屋さんが店の前で寝てもいいよと言ってくださったが、テントなしで寝ていたら、間違いなく、人が倒れている(あるいは、死んでいる)と通報されただろう。
諦めて

太田旅館さんに宿泊。ママチャリも玄関の中に入れてもらえた。

風情あふれる漁村で、なぜか遍路出発前に何度も夢に見て、この景色をみて、ここだったのかと感じ入った。

第25番津照寺
ここまでは平地だったが、

しっかり階段を登らされる。
この地を巡錫していた弘法大師が開いた寺で、大師は、海で働く人の無事と豊漁を祈願して延命地蔵を刻み、堂宇を建立して安置した。
航海中の土佐藩の初代藩主・山内一豊が室津沖で嵐に遭った時、1人の僧が現れて船を操ってくれた。翌日、寺を訪れると、本尊の地蔵菩薩はびしょ濡れだったそうな。このことから、本尊の延命地蔵菩薩は「揖取地蔵」とも呼ばれる。