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2025/10/06 20:12『女性自身』編集部
今回、選管委員会のメンバーに名を連ねたのは、逢沢委員長をはじめ、宮下一郎衆院議員(67 )、丹羽秀樹衆院議員(52)、鬼木誠衆院議員(52)、加藤鮎子衆院議員(46)、小寺裕雄衆院議員(65)、山下雄平参院議員(46)などの11人。決選投票が終わり、前述した流れで選管メンバーによる確認が行われたのだが、Xで注目を集めているのは、その際に加藤氏が見せた表情だった。
加藤氏は、事務局員が見せて回った箱を鬼木氏の隣の席で覗き込むと、大げさな反応を見せることはなかったが、何度か頷き、引きつったような笑みをわずかに浮かべたのだ。この場面は各メディアの中継や、ネットの選挙番組でも捉えられ、Xではこんな声が上がっていた。
《加藤鮎子の表情が露骨すぎたよなw》
《総裁選選管メンバーの結果を見た時の顔。特に加藤鮎子の面を忘れんわ》
《こんな顔に出る人も珍しいなwww》
《加藤鮎子の顔はどんな感情か》
《加藤鮎子が険しい表情している気がする》
加藤鮎子、この女もろくな答弁出来ないですよね。トコロテンの慶応卒です。元を糺せば、野田聖子の私設秘書でした。最初の夫は、宮崎謙介です。先を見る目が無いのですよ。
山形県鶴岡市生まれ(現住所は鶴岡市大東町[7])。「鮎子」という名の由来は「故郷の魚であること」「故郷に帰ってくるように」との意味が込められている[10]。慶應義塾女子高等学校、慶應義塾大学法学部入学後に政治活動を始める。卒業後はドリームインキュベータ勤務を経て、野田聖子の秘書を務め[11]、第44回衆議院議員総選挙(郵政解散)後にアメリカ合衆国・コロンビア大学国際公共政策大学院に留学し国際公共政策を学ぶ。コロンビア大学の同窓には小泉進次郎がいる[12]。
帰国後は日本国際交流センター、ピープルフォーカス・コンサルティング勤務を経て、父・紘一の秘書を務める[12][13]。
2006年に宮崎謙介と結婚するが2009年に離婚した[14][15]。 その後、2011年に、一般人男性と再婚し、現在二児の母。




