日本人母子が刃物で襲われ負傷、「中国では幼稚園から仇日教育」「義和団事件の再現?」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

Record China    2024年6月25日(火) 10時0分

 

 在上海日本総領事館によると、同省蘇州市で24日、日本人学校に通う子どもとその母親が男に刃物で襲われ負傷した。いずれも命に別状はないという。母親はスクールバスで帰ってきた子どもを出迎えていた。このほか、男の犯行を阻止しようとしたバスの案内係の中国人女性も切り付けられ重体だという。犯人の男は拘束されたが、動機は明らかになっていない。

 

 事件は台湾でも大手メディアがこぞって取り上げており、CTWANTは「男は日本人母子を襲撃した後、バスに乗り込んで襲撃を続けようとしたが乗務員(案内係)に阻止された」と伝えた。TVBS新聞網は「蘇州でも外国人攻撃事件が発生」と、Nwetalkも「中国でまた外国人襲撃事件」との見出しで、今月上旬に吉林省で米大学教員ら4人が刃物で刺される事件があったことを伝えている。

 

 

 

 

 

  中国国内では、報道されないみたいです。