陸自死傷銃撃、元自衛官候補生の少年審判開始を決定…岐阜家裁 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

読売新聞 2024/02/04 00:16

 

 陸上自衛隊の「日野基本射撃場」(岐阜市)で自衛官3人が銃撃されて死傷した事件で、岐阜家裁は2日、強盗殺人と強盗殺人未遂の非行事実で送致された元自衛官候補生の男(19)について、少年審判の開始を決定したと明らかにした。決定は1月23日付。審判の日程は明らかにしていない。5日までだった男の観護措置を2週間延長し、19日までとすることも決めた。

 

 

 

 

 

 

 今年度の予備自衛官訓練を、下記の理由を添えて参加しませんでした。

 

 射場殺人事件が起きてから、訓練に参加する意欲が湧きません。

 私は技能系なので、突発的な事象に対応する自信が有りません。

 今年度の訓練は、不参加でお願いします。

 

 

 

 実弾射撃訓練が楽しかったのは最初の三年間だけでした。予備自衛官(技能)は、10日間の訓練で三曹以上の階級に任官します。実弾射撃教習は、正味一日だけですよ。それで、実弾ぶっ放すのですよ。今はもう大分ぶっ放してますから、冷静に支那兵や朝鮮兵を射殺出来ますけどね。

 

 次年度で最高齢任期満了なのですが、実弾射撃訓練は遠慮させて貰う予定です。暴発も怖いし、膝撃ちの時によろけて隣の人撃っちゃったら大変じゃないですか。その逆だって有り得るじゃないですか。何、ビビってんだと思われるかも知れませんが、年で体が言う事聞かないし集中力も年々低下してるのですよ。

 

 予備自衛官になってから、テレビで射撃音や爆破音を聞きくと、身がすくむと言いますか、身構える様になりました。何、ビビってんだと思われるかも知れませんが、それが現実です。常に戦地を想定してるのです。私は予備の予備(special reserve)ですから、私に召集が掛かる前に戦争は終わってますけどね。(笑)

 

 

 ※ special reserve:フィリピンパブのネタです。

 

 

 

チョントリーの  special reserve  (笑)