こんにちは!


今日は雨の予報だったのでネットで見つけた室内の遊び場へ行ってみたら、めちゃくちゃよかった拍手とっても広くて子供用のアスレチックやトランポリンから、ゲームセンターにあるゲームが並んだコーナー、カラオケ、漫画コーナーまで…


そして、すごいのが出入り自由&飲食持ち込みOKなこと。テーブルもたくさんあるので、みんなお弁当やマックを持ち込んでお昼を食べつつ遊んでいて、これで1日家族3人(大人2、子供1)で2000円ちょいキラキラ


これはリピーターになるね!と夫と話しつつ帰ってきました。


こんなすごい施設、なぜこれまで知らなかったのだろうガーン


さてさて、長くなっている旅の記録も残りわずか(なはず)。サクサク書いて終わらせまーすダッシュ



ようやくホテルに着いてチェックインをして、残すはご飯とお風呂のみ!


ホテルは朝晩ともに開始時間が決まったビュッフェで、チェックインの時に開始時間を選べるんだけど、到着が18時と遅めだったので選択肢は少なかった泣き笑いご飯の時間にこだわりたい人は早めにチェックインするといいよ〜


夜は選べた中では一番早い19時半〜、朝は7時と8時半の2択だったのでプリキュアの放送時間に間に合うように(泊まったのが土曜日だったからね)7時に決定!荷物を持ってバスで別館に移動→お部屋に到着→プリキュアでテンション爆上げの娘と遊び→大浴場へ。


池の平ホテルは男女別で入れる大浴場のほかに水着で入る混浴?なお風呂もあって、夫と娘で入るように水着も持参してたけど、夫いないしね…少し雨も降ってるしね…


男女別の内湯一択でした。


コロナで旅行に行く機会も少ないから、娘と外でお風呂に入るのも久しぶり。家だと遊びを中断するのが嫌でなかなかお風呂に入りたがらないし、服を脱いでる途中で脱走するしで、娘の気分を上げてお風呂に入れるのが一苦労だし、テンション爆上げのプリキュアルームだからここを出るだけで一苦労だろうと覚悟してたけど。


家じゃないところの大きなお風呂は娘の好奇心を刺激したのか、お風呂に誘ったらあっさりプリキュアルームを出て、脱衣所では自分でさっさと服を脱ぎ、「まま!はやく!」と浴室に向かい。


えー!めっちゃ楽なんですけど〜ニコニコ



池の平ホテルは子連れをウリにしてるだけのことはあり、浴室内にベビーバスと子供用の椅子がいくつもあるし、温泉も普通の浴槽の隣にぬる湯があって娘にもちょうどいい温度で長く入ってくれたから、私ものんびり入れた。


夫と2人なら交代して1人で入る時間も確保できるけど、2人旅だと烏の行水を覚悟してただけにめちゃくちゃ嬉しい誤算!さすがウェルカムベビーのお宿だわ拍手



もともとチェックインからお風呂とご飯でタイトめなスケジュールだったから、まだ入りたいという娘を説得してお風呂から出て着替え。大浴場の入り口手前にヨーヨー釣りとかができる屋台コーナーがあって、ご飯の前に一回だけ遊べるよと誘ったら機嫌良くお風呂から出てくれたし、本当にありがたいポイントが多すぎたキラキラさすがウェルカムベビーのお宿拍手


そして、ビュッフェは唐揚げ、ポテト、ハンバーグなどが並んだキッズコーナーがあって、そこだけ机が低いから娘が自分で取れるし、もちろん子供用の食器完備だし、冷たいうどんあるし、炊飯器の隣にはふりかけがあるし(これめちゃくちゃポイント高い!)、ビュッフェカートもあるから2人分取りに行くのも楽だし、さすがウェルカムベビーのお宿拍手(大事なことなので3回言いました笑)



で、お風呂でも感じたんだけど、娘が思ってた以上にお姉さんになってた!


お風呂や食事するところで走らないとかビュッフェの料理は手で触らないとか、当たり前っちゃ当たり前だけど、テンション上がると意外と守れない約束もちゃんと守ってくれたし、ご飯も自分で食べれるし、ちょっと飲み物やカトラリー取りに行きたい時も大人しく待てるし。


本当めちゃくちゃ楽〜


もちろん何でも自分でやりたいから「むすめちゃんがとる!」「むすめちゃんがはこぶ!」のオンパレードで、娘にやらせつつこっそり安全確保するとか、食べるって言って取ってきたメニューを一口食べて残す(残りは母の胃袋へ)とか。


小さいことはたくさんあるけど、数年前みたいに娘に食べさせつつ合間に自分のご飯を食べるとか、大量の食べこぼしの片づけに追われるとかいうこともなく、私は私の食べたいものを食べて、合間に娘のお世話をする。そして、2人で「これおいしいね〜」「デザート半分こする?」とか言いながら楽しめて、なんか女子旅って感じ


あれ、なんか思ってたより楽しいかも飛び出すハート




あと、夫がいると人手はあるから楽は楽だけど、飲みすぎて酔っ払ったり、タバコのために突然姿を消したり、朝全然起きなくてイラついたりすることも多いのよね…。いるはずの人が戦力にならないとイラッとするけど、最初からいなければ諦めもつくし、夫と娘の両方に配慮するより、娘だけに気を配ってた方が楽なんじゃない?


と気がついた子育て3年目泣き笑い



こうやって夫がいらなくなっていく…



そんなこんなで、晩ごはんも終わって部屋に帰ってちょっとのんびりしてあとは寝るだけ。2つベッドをくっつけたタイプのツインだったので、娘は1人でひとつのベッドを使うと張り切って布団に入ってくれました。


娘はしばらくテンションが上がって話しかけてきてたけど、途中から記憶がない笑い泣き



娘が寝たら1人時間を満喫しようと思ってたけど、長時間車に乗って疲れてたからね(私が)、知らん間に寝落ちしておりました。




残すはあと1回。翌日に行ったプリキュアらんどについて書いて終わりにしますパー