今日はちかさんとの「千本ノック」第2回目!
千本ノックは、さきこさん命名のタイトル。
さきこさん界隈の女子にしては珍しく(?)
若干(いや、かなり?)根が気合い系の私たちなので、千本ノックくらいの勢いで体について語ろうじゃないか!と始まった企画です!
セラピストの私たちが「男性まさりの勝ち負けの世界」を抜けて
女性性を開花しながら、どうやって楽しく自由に繁栄したのか?を話していく予定です♡
これ、セラピストや治療家さんには絶対見て欲しい内容!
ただ、セラピストさんや治療家さんだけでなくても楽しめる内容にしていますので是非みてくださいね〜♡
第2回目の配信テーマはズバリ
「おっぱい」
私の地元での、恥ずかしいあだ名(笑)などの話から、真面目なおっぱいの設定について話しています!!
おっぱいの大小の振り回されたことがある方、必見です!♡
動画はこちらから
おっぱいを勝ち負け目線で見るとね、
やっぱり女性性否定になるし
それは自分自身が一番辛いと思います。
女であることも、自分であることも否定することにつながるから。
私自身「女性性」という言葉がこの体に染み込んできたのは
それまで嫌で嫌で仕方のなかった
コンプレックスの塊だった
自分のおっぱいを受け入れた時なんですよね。
そこからガラリと自分の視点が変わったような思います。
元に戻った、という方が正確かな。
それまでは「感じる」って何?状態でしたし
全ての判断基準は他人から見て正しいか否か。
ちゃんとしていそうか、否か。
自由に働くとか、何甘ったれた事言ってんの?くらいに思ってました。
それが深くおっぱいと結びついていたとは、その時まで全く気づいていなかったんですよね。
でも、おっぱい含め、「わたし」だったし
わたしである前に「女」だった。
それはおっぱいを受け入れてから、ぐわん!とわたしの中に入ってきました。
この時から「女性性を大切にする生き方」が腑に落ちたし
おっぱいを勝ち負け要素で見なくなってから、
やっぱり「全て喜び」だなぁ、と思うようになった。
この頃から見ると、本当に色々背景が変わったなぁ、と、しみじみ思います。
外側でブンブン振り回されてたのが嘘のよう。
すごくフワついてたので、
自分で「地に足がつく感覚」が感じられるとは思ってなかった(笑)
このどっしり感を知らないまま、死ななくてよかったなぁ〜って思います。本気で。
おっぱいにより開眼した記念のブログです(笑)
三年前!懐かしい!
しかも写真がグアム。
そして今現在、グアムにおります。
皆さんにとって「おっぱい」とは??
是非考えてみてね♡
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