ヤングジェダイのCAD特訓

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やあ!工場長のマヮスです!!。

くまでも愉しい工場見学☆
今日は、大塚商会さんのCAD講習です。


Autodesk社のCADの販売パッケージの形態が変わったことで、

当社のInventor、Mechanicalを、2012にバージョンアップしました。

それに伴い、出張講習に来ていただきました。



午後から半日、

社長を含めて設計に携わる若手社員2名、女子社員1名で勉強会です。
くまでも愉しい工場見学☆




大塚商会の

女性は、2DCAD Autocad Mechanicalの教育係の南賀さん

男性は、3DCAD Autodesk Inventortar担当の恒光さんに来ていただきました。
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当社の設計担当者は、2D設計に関して、JwCAD使い、EXPARTCAD使い、Vector使いとバラバラで

正直な話、とにかく「図面の形にすれば、文句ねえだろ」 

もしくは、「ちょっとわからないから、パソコンに 絵描いてみるか」的な

会社にしては、大らかな、稚拙極まりない利用状況だったのです。



なので、それぞれのハードに、それぞれの拡張子のついたCADデータが保存されており

社長に提出する際に、DXFに変換して、DWG形式で開くと云う、実に面倒な工程を踏んでいたのです。



なので今回は、2DCAD Autocad Mechanicalの バージョンアップに関わる新機能紹介と云うより、

1からの操作方法のおさらい そして、会社の図面に関するルール作りについての相談と云う感じです。





あまりに、初歩からの質問が飛び交うもので、CADルームに移動して、実践講習です。
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手前の男の子が、一番下の弟でアイエスきってのイケメン、和哉で、

奥が、和哉より社歴も年齢も半年お兄さんの、幸太です。
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二人は、よきライバルで、お互い切磋琢磨しあいながら、日々業務に励んでおります。



社長も、時には優しく、時には厳しく二人を見守っています。
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見守るつもりが、ついに口が出て、身体が出てしまいます。

過保護クセが、ついつい出てしまいます。。。。。

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実は、社長は自分も何でも知っていて、出来なくては気が済まない性分です。



それも、そろそろ卒業して、若い子たちに任せていかなくては育たないということも

わかっているのですが、ついつい。。。


後姿が、一番張り切っているように見えます。






先ほど申しましたが、ココはCADルームです。

作図用のCAD以外に、レーザー加工機用のCADCAM・MetaCAMが2台

マシニング用のCADCAM・ナスカプロを1台装備しております。


このCADルームで作られたNCデータを、社内RUNによって現場の機械まで流します。





ちなみに、これはMetaCAMの画面です。

MetaCAMは、板金用のCADCAMで、板の突合せや曲げまで、

まるで、ブロックを積み上げるように、3D空間で作図ができます。

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この作業は、女子社員の一人、けいこさんが担当しています。

3D空間で、作図したものをボタンひとつで展開図に開き

ボタンひとつでレーザー割付をして、NCコードにしてしまいます。




またこのように、径の大きなパイプに、径の小さなパイプがついた製品も

けいこさんのようなベテランさんにかかれば、実に簡単な操作で展開図にしてしまいます。

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そして、これらのパイプは、パイプインデックスオプションで

パイプを回転させながら、レーザー加工機で切断されます。




それに このMetaCAM、なかなかの優れもので、 板金の曲げシミュレーションまで出来てしまいます


画面上に、プレスブレーキの絵が現れ、シミュレーションボタンを押すと、

指定した曲げの順番どおり、画面上で製品が曲げあがっていきます。


なので、現場でためし曲げすることなく ある程度の結果が得られます。



こう言っちゃなんですが、当社くらいの規模の工場にしては、なかなかのIT環境(とは言わない?)です。





今日は、Autocad Mechanicalの講習で終始していまい、出番のなかった恒光さんです。
くまでも愉しい工場見学☆
次回は、Inventorの講習が入るはずです。




ところでこの Inventor
女子社員が一人が、社長より「社内用マニュアル編纂係」に任命され

この状態のメモ書きノートから、誰が見ても理解できる形を目指して、

書き直した社内マニュアルを作っています。

くまでも愉しい工場見学☆
アメーバブログでも、そのマニュアルの内容を、公開させていただいています。

オートディスクインベンターなんて本当につかえるのか ?』

たぶん、これからInventorを使ってみようかなと云う方には、ぴったりです。




なんなら、Inventorディーラーさんや、Autodesk社さんが、このマニュアルを付けて営業すると
Inventorも、飛ぶように売れるんじゃね?!くらいに思っているのは発案者の社長と、

わたくし工場長マヮスだけでしょうか。



現実、大塚商会さんのサイトでも、このマニュアルブログを紹介していただいています。

 CADJAPAN  『Autodesk Inventorで3D設計スタート 』です。





今回の講習の成果を、一刻も早く業務に反映できるように、ヤングジェダイは頑張らなくてはなりません。


以上、現場からマヮスがお伝えしました。








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