劇場とテレビと、2度見て思ったのは、「やっぱり原作は素晴らしい」でした。原作を越えるものではないと改めて感じましたが、映像化したものが原作を越えることはほとんどないと思うので、映画は映画として楽しめました。
残念なのは、全編通して、天才探偵のLが月(ライト)に負けっぱなしな感じがする点です。互角の頭脳戦がこの作品の見どころなので、そこは若干物足りなかったかなと。最後、Lが自分の命を犠牲にして事件を解決するというのも、こういう形の相討ちはないなと、違和感がありました。
あと、ストーリーとは関係ないですが、Lの独特な座り方(椅子の上でおしりをつかない体育座り)は、足がひょろ長い人でないと様にならないなぁ、とか、L役の松山ケンイチはものすっごく指がきれいだな…などと思いました。
月が敗北し、リュークの手によりDEATH NOTEに名前を書かれて死ぬ場面は、藤原竜也の演技、圧巻でした。死ぬ間際までは「キラ」としての悪の顔ですが、最期は、正義を愛したごく普通の大学生の顔に戻って、父親の腕の中で死んで行きました。ちなみに、原作での月の死顔は壮絶です。放送禁止です。
残念なのは、全編通して、天才探偵のLが月(ライト)に負けっぱなしな感じがする点です。互角の頭脳戦がこの作品の見どころなので、そこは若干物足りなかったかなと。最後、Lが自分の命を犠牲にして事件を解決するというのも、こういう形の相討ちはないなと、違和感がありました。
あと、ストーリーとは関係ないですが、Lの独特な座り方(椅子の上でおしりをつかない体育座り)は、足がひょろ長い人でないと様にならないなぁ、とか、L役の松山ケンイチはものすっごく指がきれいだな…などと思いました。
月が敗北し、リュークの手によりDEATH NOTEに名前を書かれて死ぬ場面は、藤原竜也の演技、圧巻でした。死ぬ間際までは「キラ」としての悪の顔ですが、最期は、正義を愛したごく普通の大学生の顔に戻って、父親の腕の中で死んで行きました。ちなみに、原作での月の死顔は壮絶です。放送禁止です。
