こんにちは うぐいすです
久しぶりのめまいが１８日の夕方から始まったようで
酷くは無いけど 横になって立ち上がる時のように
急な動きには注意が必要
エネルギーの影響というのは経験から分かっている
それが始まった時といえば
突然の電話からの Nさんとの緊急セッションに関係しているのか
久しぶりのNさんは 私よりも頭脳明晰で勘の鋭い人なので
考えることが深い でも深すぎると迷路に迷い込む
幸か不幸か・・・私はひいき目にみても普通程度の頭
ただ・・・ちょっと変わった思考と類推法が得意のようで
それがエネルギーを理解するには向いているのかもしれない
最近の私のセッションの進め方は変化してきているようで
思考から引き出される迷いや不安を そのままエネルギーとして
感じて頂くために 先ず私が直接エネルギーとしてつかんで
Nさんの目の前に差し出すイメージで感知しやすいようにする
勘の鋭いNさんでも 最初はつかめないと焦るようで
迷いや不安をエネルギーとしてつかむために重要なポイントを
お伝えするようにしている
その方法は とても簡単
エネルギーをつかもうとしている自分を信頼し尊重すること
つかむのは苦手と思っている自分は置いといて
迷路から抜けるために
エネルギーをつかもうとしている自分を認めて
ただ・・ただ
褒めて 褒めて
そんな自分を好きになれば良いだけ
一番大事なことでもあり
一番の近道は
自分自身への究極の信頼
その前に有るのは
先ず自分を好きになること
でも自分のことを分かっているようで まるで分かっていない
抽象世界の大切さを伝えるには・・・
私が 自分自身を以前にも増して好きになってきたから
感覚として そしてエネルギーとして
伝えられるように変わってきた気がします
不安の裏には エネルギーがある
現実世界は肉眼で見える
不安などの感情は見えないけど感知できているので
現実世界と見えない世界の狭間にある
次にあるのは 不思議系の人が感知する霊や妖怪など
それと神様を自分とは別格とする
一般的に言われる 見えない世界
それだけかと思っていたけど
よくよく考えてみるというか 以前から知っていたけど
判別できていなかった 三つ目の世界
この二段階の背中越しの目線を
どう表現すれば良いのか
まだ時期尚早なので理解されないであろう事だけど
伝わらないのを承知で 考えてみます
前回ご紹介した記事の続きも含めての抜粋です
不安をベースにした論理的思考の人に、抽象世界の大切さを教えることは難しい。
形あるものが創られる際、その原料が、形のない抽象世界のエネルギーであることを伝えるのは難しい。
でも、考えてみると、すべて「感じる」ことから始まっている。
その感じる世界は、宇宙大自然の愛に包まれた「完全なるまとまりのない世界」。
それぞれの、その世界の個性、性質によって、当然のように、望ましい現実が具体化する。
「イメージやスタイル、潜在意識やプラス思考にとらわれている人は、
永遠に、真の変化を経験できない。
真の変化は、
変化していることに気づかないぐらいのところで為される。
変化は求めるものではなく、ただ「変化しなければ生命ではない」ことを知るだけでいい。
僕らは変化する生命。
幸せを求める人が、わけもなく毎日幸せを感じている人に追いつくのは不可能。
求める人は、抽象世界に苛立ち、持っている人は、抽象世界に癒される。
「何かいいね。なんか幸せ」を感じている人は、次々と、最高の現象を創造している。
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