神道の源流は縄文時代に遡る。
そして、弥生文化・道教・儒教・仏教を加え、さらに時代により宗教は利用され変形されてきた。

だが、変わらぬものがある。

それは「土の教え」である。
これが本来の神道であり「土の教えは神の教え」である。
もっとも尊ぶべき和合調和の神である。

人類愛善、万教同根、神意識、宇宙意識、言霊(コトタマ)や祝詞は神意識とつながる道具のことだ。


これらは「ミルク世の鍵」とは次元が違う。

共鳴合一。共栄共存。

生命を尊び、すべての人々を想い、自らの意志による平安の基、生命は本来の姿となり生きる糧を得るだろう。

沖縄より浮上する
天皇
宮古島

古代ユダヤ

イスラエル

海底遺産
埋没神
古代痕跡
続々と白日の元に姿をあらわす。

浜比嘉島の白き壺の中には
東の君
北の君
白き壺の蓋を開け
南の君
西の君
到来を祈ってきた。


陸龍宮にすまう白龍神青龍神と一体
海龍宮にすまう黒龍神赤龍神と一体
子宮(ミナモト)に還る。

母神目覚め、父神始動する。
ミルク世のはじまり。

大国(ぢゃくに)大神
伊和(いわ)の大神
磐(いわお)の大神
祝(いわい)の大神

ミルクㇴ世主(ユノシ)大神
大地球にあまねく神氣降り玉う。

人類があり、社会を構成する。これを為すという。
自然に即応していれば、これを成るという。

自然とは仕組みであり、道である。

神(自然)は時であり、神(自然)の働きは間である。


時(ト氣)と間(真)の狂いが生じた。

情報にのまれていないか・・・

思考は停止していないか・・・



南方の古き伝えに理あり

マニ宝珠出るとき この世にミロク世訪れる。