お薬も何もなくても まったく痛くなかった時期もあったが

やっぱり いなくなっていませんでした凝視

 

薬を飲みながら 痛みをコントロールして

気が付けば 三叉神経痛と出会ってから10年も経っていましたびっくり

 

そんな今年の11月 

少し寒くなってきた夜 寝ていた時にびっくりするぐらいの痛みに襲われ

つばも飲み込めなく 息も出来ないえーん

薬も飲んでるのに・・・

 

次の夜も 同じ痛みに襲われて 

それから 寝るのが怖くなってしまいメンタルがボロボロになってしまいました

 

大学病院でお薬を増量してもらったが

先生に「これだけ腫瘍 大きいなら私だったら切るよ」と言われ

初診の時に見てもらった先生に 500円玉くらいの穴をあけて

手術すると言われてたので 「500円くらいの穴あけるんですよね?」と聞くと

「無理 無理 もっと大きく開けないと 摘出できないよ」と

 

ガーンガーン

なんか大変なことになってる

 

その時に思ったのが、違う病院に行こう

前からネットでは知っていた K病院

ちょっと遠いし  田舎だな(失礼な) と敬遠していたが

 

ブログを拝見していると I先生のことが書かれており

とにかく一度見てもらおうと 予約を入れた(混んでた)

 

I先生にお会いし、経緯を説明すると

「そんなに大きく切らなくてもいいよキラキラ」と

何故 そうなのかもわかりやすく説明してもらった

先生に「手術するかどうか家に帰って考えて・・・」

と言われると同時に

「手術お願いします!」と言っている自分がいた

 

じゃあ いつにする?と言われたので

20日以降でお願いしますというと

「20日 朝から空いてるよ じゃあ20日で」

びっくり そんなにあっさり決まってしまい ビビってしまいました

 

決意もなにもあったものではありませんでした真顔