2017-09-08 11:41:58

カタチは似てるけれど。。

テーマ:建築・不動産で再起業!

昨日は夜までシステムキッチンのカタログとにらめっこしていたら脳と目が猛烈に疲れてしまって、逆によく眠れなかったです。。

 

さて、レオパをネタにしたら普段とは違う方々からのいいね!がたくさんついていて、やはり関心を持つ方が多いトピックなんだなと思いました。

 

ウチの近所にレオパが新築されたときに毎日前を通りながら眺めてたんですが、レオパってアパートだけど構造体と下地はほぼ鋼製なんですね。というか木はほとんど使っていないようにみえました。

 

ところでC鋼、Cチャン、LGSって違いわかりますか?

 

これはC鋼。

鉄製で肉厚で結構重い。

これは構造体にも使えます。

 

これはCチャン。

形は似てますけど、厚みが全然違う。軽いし。

下地材として使います。

 

最後にLGS(軽量下地鉄骨)。

これはかなり軽くてアルミ製です。肉厚も薄いです。

間仕切りの下地材として使います。

現場ではスタッドって言いますね。

 

3つとも断面はC形ですが、重さも用途も全然違います。

レオパ物件はこれらの部材を使って構造&下地までほぼ鋼製でした。

 

これ、いいような悪いようなかんじです。

構造体と下地が不燃材であるのはいいんですが、住宅としてはデメリットのほうが多い気がします。

 

まず断熱が良くないでしょうね。鉄は熱伝導率がとても高くて木材の350倍です。いくら壁に断熱材を詰め込んでも鋼製の構造体が熱を伝えてしまいます(ヒートブリッジという)。

あと、音が響きますね。木の棒と鉄の棒、端に耳を当てて反対の端を金属棒で叩いた時、耳がキーンとなるのは鉄のほうです。

レオパでよく聞く「音が筒抜け、寒い」はこれらの材料をふんだんに使っているためでしょうね。

 

ワタクシはゼネコンにいたため、建物はRCかS造で、下地はLGSが当たり前でしたしそれがいいと思っていましたが住宅に限って言えばやぱり木造が一番心地よいと思います。前職の三井ホームは完全木造にこだわっていましたね。他社は木造と軽量鉄骨のハイブリッドです。

 

ちなみに、軽量鉄骨という言葉、実はワタクシ数年前までは知りませんでした。

「軽量鉄骨造アパート」?

軽量鉄骨ってなんだよ?鉄骨に重量鉄骨も軽量もないだろうと思っていました。

調べてみるとワタクシがビルを建てるときに組んでいたJIS規格の鉄骨に対して、住宅メーカーが認定部材として使っているぺらっぺらの鉄骨?を軽量鉄骨と呼んでいたのですね。そりゃ存在すら知らんわ。。

 

そんなわけで今週もおしまいです。

ワタクシは明日も仕事ですが、皆様は素敵週末をー!

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コメント

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2 ■Re:LGS

>SNOWさん
どこが違うのかわかりませんでしたw
軽天軽天言ってますし、ランナーかスタッドとしか呼びませんもんねw

1 ■LGS

LGSは、ライト・ゲージ・スチールざます。
お疲れのようですね、味覚の秋で栄養取りましょう♪

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