以前、空き地に草が生えないように再生アスファルトを買って、自分でアスファルト舗装した記事を載せましたが、多く買い過ぎて余ったアスファルトをシートで覆って置いたら、固まり出していた。
シートを開けて見ると固まりかけていた。
幸いツルハシを入れるとほぐれるので一安心。
後で足した作業小屋の前が砂利の状態だったので簡易舗装をすることにした。
砕石を敷いて地面を水平にする。
雨水を逃す排水管も埋設した。
タンパーで砂利を突き固める。
排水路とカボチャ畑
カボチャが実を付けています。
再生アスファルトは水をかけて押し固めると固まりがいいので、天気予報で雨が降る前日までに敷き詰めを完了。
雨が降る日、時間を待っています。
雨の中にタンパーで突き固め完了。
更に余った再生アスファルトを補修で使い切った。
梅雨に入って、雨後に雑草が芽吹き出したので今年も通路にブルーシートを敷いた。
砂利通路なので、これで草取り手間が省ける。
元農家は屋敷周りを広く使っているので、初老夫婦には耕地やら空き地やらの管理が大変です。
今、ジャガイモの花がきれいです。
体に暇が無くて好きな山登りが出来ず、まだ山菜のミズや保存用の蕗採りもしていません。
趣味を楽しむことができなくて残念です。
ではまた👋