おはようございます。   いわなりちさとです。

 

作品は全国発送いたします!

工房は不定休にしていますので、いらっしゃるときはご連絡くださいね。

 

 

 

 

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工房に近いところに、一度大東でご一緒した方がお母さまとお住まいです。

なかなかお会いする機会がないまま月日が過ぎていましたが、ある日、お母さまが工房に来たいと言ってくださったという連絡をいただき、親子でいらしてくださいました。

 

 

 

私の母より少し年下でいらっしゃるお母さまはとてもお元気な方。

年とともに気力が大切になるんだなぁと感じさせる方です。

 

 

 

ご近所の一人暮らしの方のお世話を本当に親身になってやってらっしゃいます。

 

 

 

一度お会いするとご縁が繋がるようで、近所のマーケットでお会いしたりするようになりました。

 

 

 

ちょうど母の介護でつらかった時にもお会いして、自分を大切になさいと言っていただいて涙が出るほどうれしかったこともありました。

 

 

 

よく、お世話をしている方のために病院に駆けつけたりされています。

息子さんもちゃんと送ったりして協力されてます。

 

 

 

この前も病院に急行ってFBに投稿してあったので、もしやお母さまが?と思ってコメントしたら、お世話している方の同意書を書くためにいらしたとわかってホッとしました。

 

 

 

お役所にかけあったり、一人暮らしの方のお宅に駆けつけたり、、、

痴ほうが入ると予想外の行動が始まります。そして、次の瞬間はもとに戻るので、周りは振り回され、少し遠いところにいる人には理解してもらえないという状況が起こります。

 

 

 

そして、遠い家族にはできないことも多々。

それを変わってなさるから尊敬しています。今の世の中、目先の自分のことで手いっぱいの方が多いですから、素晴らしいことです。

 

 

先日、自治会を退会したいといういきなりの申し出に呆然としてしまったと書いてらっしゃる方がありました。工房のあたりも役員はできないと辞退させる方が続出のようです。

 

 

 

自宅自治会もやっぱり辞退する方が多く、今年役員でしたが役員会の出席率も驚くほど低く、情けない思いをしました。

 

 

 

お世話というのはめぐりめぐって自分に返ってくるものだと思います。

 

 

 

まだ、自治会くらいしかできませんが、困った人を助けるという視点は持ち続けていきたいと思っています。

 

 

 

今だって、ドアを開けて差し上げるとか、荷物をもってあげるとか小さなことならその場でできます。

 

 

そんな感覚が自分の中に自然とあれば、時間ができた時にしっかりお世話できるようになると思います。

 

 

 

特別なことではないんです。

恥ずかしいと思う気持ちの前に、体が動くようになればいいだけ。

 

 

 

もし、手を差し伸べても断られたら、それはそれでいいじゃありませんか?

 

 

 

以前にお店の駐車場で車から降りようとしてらっしゃる足の不自由な方に声をかけたことがあります。何かお手伝いしましょうか?と。

 

 

 

そうしたら”、いやいや自分でやれるよ。こっちの人は優しいなぁ、大阪なんてみんな知らん顔やで”とおっしゃっていました。その言葉をいただけてうれしかったです。

 

 

 

自分でできるならされるのが一番。

でも、困っても声にできない方もおありでしょうから、もしかしてと思ったら健常なこっちから声をかけるべきだと私は思います。

 

 

 

一声でお助けができ、二人で笑顔になれたら幸せです。

 

 

 

損得だけで物事を判断するようなちっぽけな心にならないで、ふわっと大きな心で生きていきたいなぁと、知り合いのお母様の行動から学ばせていただきました。