「警察官らによる一斉見守り」取り締まりより見守りを!


本日各紙で報道されていますが、4/15に全国の通学路で警察官らによる一斉見守りが行われました。
春の交通安全運動 全国の通学路で一斉“見守り” 千葉県松戸市でも



東部小学区でも横断歩道で警察官がたたれ、通行人が来ると渡れるように車を止めていました。

まあ、うちの通学路の場合、警察が立ってくれた信号のない横断歩道で小学生は渡らないように指導されているので、警察のところは通過、中学生と駅に向かう通勤者を案内する感じになっていましたが、実はここでは取り締まりも多く行われているので、今日は見守りをしている!素晴らしい!これをもっとやったらいいのに!というご意見届いています。

警察の人も取り締まり、正しいことをしてるのに、違反者には文句を言われたり、いやな思いをすることが多いと思います。

不満の声が多いのも、熱心な取り締まりに比べ、見守りや指導の状況が見えてこないことも原因でしょう。

当選前から、取り締まりより「見守り」を!と訴えています。
引き続き、効果的な安全対策も含め提案していきます!