コロナワクチンの集団訴訟のことなどを目にする機会が増えてきました。
物の整理をしていたらこちらのコピーが出てきました。
図書館でお借りして前書きと目次をコピーしたものをファイルにて保管していました。
(ずいぶん前のコピーです)
私はこの本を読むまでは子どもたちに予防接種を打たせていましたが、その後娘には予防接種は一切打たせていません。
確か日本脳炎、子宮頚がんワクチン、破傷風等のワクチンなど未接種だったものは未だに未接種のままです。
私がもっとワクチンのことを早く知っていたなら子どもたちに打たせることはなかったかもしれないという思いとワクチンを打ったものの健康に育ってくれて良かったとの気持ちの両方があります。
ワクチンについて賛否両論あるので何とも言えませんが、まだ未接種のお子様のご両親にはいろんな書籍に目を通してから接種を考えられても良いのかなと思っています。
私の叔母はコロナワクチン接種後にALSを発症しています。
接種前まではとても元気でした。
私はワクチンが原因ではないかと思っているのですが、本人や叔父には何も伝えてはいません。
伝えることが良いと言うわけでもないと判断したからです。
打たせた国が逃げようと企んでいると思うようなことをこそこそとし始めていることも心穏やかではありません。
起きてしまった事実は変わりませんが
生まれてきてまっさらなbabyたち元気ですくすく育って欲しい
と言うことで打ってないbabyたちのご両親
これからの時代
お子さまの口に入れるもの身体に注入するものにはお気をつけください
愛するわが子を守れるのは親
私の愛する皆様の午後が健やかな午後でありますように
ご訪問ありがとうございました
素敵な午後を