合宿22泊 の衝撃
enaから22 泊合宿のリリースがあり、
いろんなところで騒がれてます
こちら
→驚かれるのをわかって企画してるんですね。
話題性抜群ですもんね。
これ、正直、
勉強面だけの話なら
我が家なら行かせないだろうなー
思ってみていました。
家でどっちにしろ勉強するんだし、
と思うからです。
でも、、、
6年生の夏休み、
一分一秒も無駄にできない！
親には一分一秒単位で管理できない！
親より先生、ライバルと過ごした方がいい！
も強くあります。みんなある。
そして、
親の言う事より、先生の言う事は聞く
はどの子も程度が違えどあるものかと。
成長の一環ですから。
私も
夏休みを目的なく過ごすなら
1ヶ月セブ島の英語留学にでも行って来い！
8時〜18時で英語漬けや！
と思うタイプなので、
それが受験版になったと思えば、
22日間勉強漬けくらい、
家庭でやるか塾の先生とやるかの違い
なのかもなーとおもいます。
国内だし、日本人の管理者がいるし、
留学させるより断然安心
でも22日間、勉強の集中力持つのかなー
英会話22日間とはやっぱりちがいます。
英会話は「集中してなくても自然と聞こえるか」
も大事ですしね。
話を戻すと、
6年の夏休み、
合宿の有無に問わず勉強はするもの
と思います
共働き視点で考えると
でも実際に
6年の夏休みを
共働きの我が家が回すことを考えると、、、
パパは在宅不可能で、20時からの要員なので
日中は、基本私のワンオペです。
その場合、
・週3在宅、出社したら夕方早退
→子供が寝てから12時過ぎに仕事再開
→送迎して、勉強をみて
→丸付け・計画見直・出来ない点の抽出、、、
・下の子の送迎も両立
→出来なければシッター養成
・お弁当含めて3食用意
→食事時間も片付けもバラバラ
ほー
きつい！！
お金もかかり、仕事もキツく、家事も増える！
あれ？
最終的に、22日合宿の方が効率良いかも
コスパもいいかも
子供も安定して勉強できるかも
結果、親子関係は良好に保てるかも
考えてみると、
22日合宿、全然ありかもー....
と思い直してきました。
まあ、実際、
うちのパパ
は
は22日合宿に行かせるくらい
仕事⇔家事⇔育児の両立がきついなら、
仕事を辞めてよというタイプ
というタイプなんて横暴なんだ
人（私）の人生をなんだと思ってるんだろう
なので選択しないだろうとおもいます。
あとは子供も体力や健康ですかね。
修学旅行の引率とかをよくしてましたが、
必ず旅行で熱出す子とか腹痛になる子はいます。
2泊3日合宿でさえ、
熱でお迎えの話を聞くので、
合宿行かせたのに結果寝てた、、、
だと、子供
も辛い
も辛いママ、熱出してごめんね、、、とか
ママ、勉強できなくてごめんね、、、とか
そんなこと言われたら泣けちゃう。。。
22泊合宿はまだ先なのでおいといて、
6年生の夏の過ごし方、
過ごさせ方を考えなきゃと
危機感がわきました
お付き合い頂きありがとうございました
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