こんにちは！
年金アドバイザーのhirokiです。
最近の大きなニュースとしてりゅうちぇるが自◯したというニュースが本当に驚きでした。
ニュースで久しぶりに映像見たけど、かなり女性っぽくなっていたのも印象的でした。
以前のかなり明るいキャラクターの人だったのに、そんな人が突然自◯した事が衝撃だったというか。
よくある事ですが、見た感じ元気そうな人が急に自◯するから困惑してしまう。
うつ病などの精神疾患ではそういう事も珍しくはないけども、何か精神を病んでいたのだろうか…。
いずれにせよ、自◯するという事は精神状態が正常ではなかったはず。
それにしても今の現代においてよく取り上げられる問題がSNS上の誹謗中傷ですね。
僕はその話題が出るたびに、誹謗中傷に付き合うのは時間の無駄だから頑張ってSNSなんか続けるよりSNS辞めればよかったのではと思ってしまう。
正直、SNSってやめても何も困らないし、むしろメリットの方がはるかに大きい。
僕はSNSの類はラインで一部の気の置けない人としかやってないんですが、フェイスブックとかTwitterやインスタみたいなのはやっていません。
数年前にやめましたね。
もちろんそういうSNSの世界は旧友とか、知り合った人などをどんどん取り込めて繋がり合えるのが楽しいのですが、正直時間の無駄なんですよね。
SNSが出始めた頃、旧友と繋がれる事に心がウキウキしたものでしたが、いざ繋がってしばらく経つともう合わないんですよ。
考え方というか、価値観というか魂がもう合わない。
昔とは違う。
人間関係というのは常に成長により変わっていくものなのに、無理に繋がり続けるとか苦痛でしかない。
人間関係は水の流れと同じ。
成長が止まった人の典型的な例である、噂話や芸能人やらの話題とか他人の家庭の日常や子供の写真など見せられても退屈な事この上ない。
でもそういうのを見せる事で他人からのイイね等の評価を得たいから辞めるにやめられないのでしょう。
自分が幸せで満足してるならわざわざ他人に見せびらかしたり、どう思うかなどどうでも良くなるものですけどね。
承認欲求という曲者ですね。
あとよく、ツイッターで喧嘩したり、議論してる人がいると思うんですが、ああいうのが本当時間と体力の無駄だなあと感じますね。
うわー、時間の無駄やねとしか思えない。
そんな事にエネルギーを使うなら、自分の好きな事に集中して実りある事に時間使ったらこれからの将来に大きな成長に繋がるのに勿体無いなあと思います。
さて、SNSの世界は基本的に良い面しか見せないと思うんですが、それを見せる事で全ての人が肯定的になる事はありません。
むしろ余計な嫉妬や恨みを買い、それがエスカレートして誹謗中傷に変わっていくのでしょう。
彼らは常に邪悪な念を飛ばし続けるため、飛ばした本人も飛ばされた本人も不幸になります。
誹謗中傷はもちろん許されない事であり、そういう愚か者は誰かを傷つける限り常に心に邪気を溜め続けるのでいずれバチでも当たるんでしょうけど、人間というものは悲しいもので誹謗中傷して誰かを追い詰めようとしてくる人はいなくならないでしょう。
誹謗中傷してくる人というのは決まって自分自身には何も誇れるものもないし、夢中になれるものがないので自己肯定感が非常に低いため、どうしても他人の動向が気になりいちいち難癖をつけてくるものです。
そういう最底辺の人たちはもちろん例外なく運気の悪い人たちなので近寄らせてはいけません。
近寄っても関わらないようにする事が大切です。
だからそんなくだらない人達に時間とエネルギーを使うくらいならさっさとSNS辞めてシャットアウトするのが一番です。
まあ、SNSというのは時間の無駄というデメリットがあまりにも多いので、辞めた時はスッキリしたものですが今の所なにも困っていません。
今の時代は人間関係というものは手軽に増やしやすいものですが、僕が今までも言ってきたように、人間関係は増やせば増やすほど争いも増えます。
どんなに仲が良くてもふとしたキッカケで、犬猿の仲になる事は世の中では日常茶飯事であります。
独裁国家を除いて、人間は自由を獲得したはずなのですが世の中はそのようなネットの繋がりにより自由を失い、常に監視される世界になっています。
監視社会なんですよ。
そしてネットの世界はなかなかその繋がりを断ち切るのが難しいところがあります。
しかし、僕が結論付けたようにSNSというのは大原則として時間の無駄なので、あなたの時間は不毛な事にどんどん奪われて結局、あなたは何も達成する事なく人生を終える事になります。
もし、自分には何も向上心も何もないのであればそのまま誰かの人生の動向を気にしながら、気になる誰かが気に食わないないなら誹謗中傷して不平不満に満ちた虚しい人生を歩めばいい。
しかし、あなたがあなたの人生の主人公として歩みたいのであれば即刻、時間の無駄とはおさらばして、自分の時間を実りある事に集中させる方が断然将来は豊かになります。
自分のための人生を生き、そこで本当の揺るぎない幸せを掴んだあなたはもう他人がどうであろうと他人がどうあなたを評価しようと気にもしないし、文句つけるのも馬鹿馬鹿しくて時間の無駄としか思えなくなるでしょう。
あなたが頑張って握り締め続けている、その繋がりは本当に必要なのでしょうか。
幸せと思えないなら、手放す事であなたは本当の自分を取り戻して自由を取り戻す事ができます。
まずくだらないモノや繋がりを手放す事からあなたの人生は始まるのであります。
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7月26日の第304号.必ず発生する未支給年金の要件と、遺族年金受給者が必ずしも未支給年金受給するとは限らない事例。
8月2日の第305号.高まる厚生年金保険料に経済界は不満タラタラだったから妥協して始まった厚生年金基金制度と崩壊。
8月9日の第306号. 加給年金は65歳からと認識されてるが、元々はそうではなかった時代背景と加算時期がやや異なる事例。
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