こんにちは!
年金アドバイザーのhirokiです。
僕は振り返ってみると随分記事を書いてきたので、時々もう記事書くのはもっと回数減らそうと思う事がありました。
しかし書く事を減らそうとするとなんか気持ち悪いし、衰退しそうでイヤですね^^;
書き方とか知識とか全然満足した事が無いので、たぶんこれからも量をこなし続けると思います。
とはいえ僕は毎日文章を書けていないので、毎日毎日記事を更新し続けている人が本当にすごいなって思います。
きっと記事なんて書いてる暇無いんじゃ?って思う人ほど、なぜか更新が多い。
ところでそういえばいつだったか、読者様から「記事の分量も回数も多くて読み切れないので困る。もう少し発行回数を減らしてほしい」ってご意見をいただきました。
時々こういう類の意見をいただくので、回数はともかくもう少し文章量は少なめにしたほうが読者様のご負担を減らせるのかなと思ってやや短めのつもりではあるんですよ(笑)
ただ、年金は専門用語や意味の分かりにくい言葉が多いので、文章を短くすると専門用語だらけになったりするのでそういうデメリットはあるんですよね。
ちなみにブログやメルマガみたいな一方的な記事は文章量が多いですが、1対1のやり取りをするメールやコメントみたいなのは短い。
相手に疲れさせないように単なるやり取りならメールやラインなら1~3行以内がほとんど。
返事もそもそも期待しない。
いつも大体長い記事書いてるのに意外と思われるかもしれませんが…(笑)
さて、世の中は量より質が大事だっていう事を言われたりしますが、僕としては質の前には量をこなす事がまずは大事だと思っています。
やっぱある程度量をこなさないと、質が向上しない。
1つの150点の渾身のものを作るより、100発の70点の出来のものを作ったほうがいい。
そうすると質のボーダーラインが高くなってくる。
3流の頂点を学ぶより、一流の最下限のほうが遥かに学ぶものが多いように。
どれだけ自分が素晴らしい!よくできた!って思っても世間の評価というものは非常に厳しいもので、何も反応されない事が多い。
なんか自分としては大した事じゃないようなものが評価されたりですね(笑)
だから10回やって、1回…いや、20回やって1回くらいで、目に止まってもらえればいいくらいの気持ちです。
そして、1回に全力を出し切るというのも後が続かなくなってしまうので、息が切れない程度の力でやり続けるというのも必要。
渾身の1冊!みたいな、渾身の何々っていう作品を見かけると、「おお!」って思うどころかこの人はもう終わる前触れだなんだな…って感付いてしまう。
何事も継続しないと形にならないので、途中で力尽きてはダメなのです。
質を向上させるためにも量をこなしていきましょう!
これから40代、50代、60代…80代になってもとにかく量をこなそうと思う。
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