その場にいない人の話をするなら良い言葉を乗せる。

こんにちはー
年金アドバイザーのhirokiです。


不平不満、噂話や陰口悪口、批判が得意で好きな人っていうのは運が悪くて貧しい人が楽しむものなんでやめましょう。
そんなん好きな人に運のいいやつなんているわけない。

どんどん最低な人間になりたいならどんどん不平不満や陰口悪口、批判をしつづければいい。
簡単。




もちろん僕だって今まで言った事がないわけじゃないです^^;
不平不満は昔は酒飲みながら言ったりもしたけど、いつからか無駄な時間だなと気付いて言わなくなった。

ただ陰口聞かされるのは嫌だなーっていつも思ってた。
あれって聞かされると、なんてリアクションしたらいいか困るんですよ。


あんた、さっきまであの人と楽しそうに会話してたやん！って言ってやりたくなる(笑)


さっきまでめっちゃ喧嘩してたならまあわかるけど、やっぱり聞きたくはないですね。
気分がいいもんじゃない。



とにかく不平不満、陰口悪口が好きな人には近付いてはいけない。
それになんていうか…聞かされると、たぶん自分の事も陰で文句言ってんのかなと思うし。

聞かされたほうはそう思うから、その場にいない人の噂話や陰口悪口は自分からは決して言ってはいけない。


それに陰口はバレないと思ったら大間違い。
大抵バレてるからね。

上司の悪口言ってる人は気をつけたほうがいい。

ちなみに、陰口や悪口を運ぶ人いるけどあれも同罪。
いや、人を貶めるような行為だからより悪質かな。
◯◯さんがあなたの事悪く言ってたよとか。



会社とか何らかの組織ではどうしてもそういうような人達がいると思うけど、必要以上に近付かないようにしなければならない。
そういう人は男女問わず典型的なさげまんだから。


しかし、今はSNSでとりあえず知り合いさえすればとにかく繋がってお友達でもないのにお友達という嘘の関係を続けないといけないですよね。


Facebookとかツイッターやってない僕は、やってないんよーで話をぶった切れますが(笑)





ただ、陰口はうまく使うと良い面があります。
良い言葉を乗せるんです。



間接的に、◯◯さんがあなたの事褒めてたよ！って言われたら直接言われるより効果倍増ですよね(^_^*)


直接だと、ホントにそう思ってんのかな？って思う事ありますけど、良い言葉で運ばれた陰口は嬉しいものですよね。


だからその場にいない人の話をするなら良い言葉や文章を使いましょう。
相手が喜ぶような話をしたほうが全然楽しいから！

その場にいないしわざわざ聞かれてもないけど、◯◯さんて優秀だもんねーとか、◯◯さんて本当何でも知ってるもんね！みたいな事を一言付け加えたりはよくやりますね(笑)

ちなみに陰口とはまた別物だけどブログコメントとかも相手が喜びそうな話題しか僕はしないです。

まあ、僕はほぼコメントする人間ではないですが、するとしたら共感した部分とか互いに喜べるような話題しかしないです。

好きな人の短所や異なる価値観があっても特別気にはならない。

ホントに嫌なら一切近付かない視界に入れないだけ。

そもそも価値観なんて100人いれば100人違うわけで。


そして去る者追わず、来る者時に拒む。



いちいちあなたの意見は間違ってる！とか、あと批判みたいなそういった恥ずかしい事はやめましょう。
あ、そっち側の人なんだってわかっちゃうイタイ行為だから。