民衆こそ宝・民衆こそ希望・民衆こそ未来。 | エロマシュマロのブログ

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皆様、おはようございます😃

2025年11月10日(月)   6:30
【今日の沙梨槃特(田舎の山猿🙉・遅稲🌾・
遅咲狂咲🌸)つぶやきの妄想癖】早朝 
今日も妄想にお付き合いください。🙏🙇‍♂️ 

今日も、大日天・大月天・明星天より
出発しました。

【やる気】
一半昔前CM(2009年)にて、
やる気スイッチを
押してもらうという宣伝があった。
『やる気スイッチ君のは
何処にあるのだろう〜』
おでこや背中にあると言う。

このやる気とは、『心や身体』から
出たり引っ込んだりと全く厄介である。

でもやる気を待っていては、
『時を仕損じる』❌
『仕損じる(しそこなう)』⭕️

やる気があろうがなかろうが、
今やらなければやり残してしまう。
『後悔先に立たず』

明日やろうは、馬鹿野郎!
考えんるな感じろ❣️

人間は、考えるとこれがあるから
あれがあるからと理由を付けたがる。
まずは、感覚的に行動してみろ。

人間とは、
1.行動からやる気が起きる。
2.まず行動を起こす。
3.その決意と決断の持続力。
行動とやる気を持ち続けられる事が、
本当の成功への鍵であり
勝利へのチャンスである。

【政権】
石破茂政権(対話重視)  一年
自公国による企業団体献金の協議
○政党間協議の実施で、前向きに
○自民党丸呑み案(存続)
○立憲野党廃止案(廃止)
○公国折衷案(初めの一歩)
○法案とは、100か0ではなくまずは、
国民に改革の姿勢を示していくこと。

高市早苗政権(自党保守) 二年
高市総裁は、
『連立協議を公明党が勝手に離脱した。』と語る。
公明党=企業団体献金問題(解決)
自民党=企業団体献金存続(論外)
企業団体献金>公明党との連立政権
○企業団体献金は解決済み。
○企業献金に問題はない。
○自民党の議員生命に直結する。

維新は、企業団体献金に最も厳しい姿勢で臨む。
〜一丁目一番地とは、政治改革が優先?
『自維の定数50削減』にて、
企業団体献金はうやむやになってしまった。

※高市早苗政権(成果=三年の延長)
2025年〜2026年   一年
2026年〜2029年迄! 三年

高市早苗総理とは、
『忠言』どちらで望んでいるのか?
1.
『忠言(ちゅうげん)は耳(みみ)に
逆(さか)らえども、行(おこない)に利(り)あり』
(『ちゅうげん は みみ に 
さかろえ ども おこない に りあり』と読みます。
真心のこもった忠告は、耳には心地よくなくても、
行うことにとっては利益があるという意味です。)
2.
『忠言耳に逆らう』
(『ちゅうげんみみにさからう』)
○ちゅうげんみみにとさからう意味は、
真心から出る忠告は素直には聞きづらい。

何事も一人では何もできないのである。
故に、何事でもブレーンが大事となる。
政治で言えば、政策通か、利権通か、保守通か、
改革通なのか?何処の団体でもイェスマンだけではとんでもないものが出来てしまうのは明らか。

良いものを創るためには、
『夫婦仲』が良く例として例えられる。
『夫の力、女(め)の力なり。』なのである。

人間とは、縁によって移ろいやすい。
ならば、『最高最善の縁』に
毎日、善縁に縁していなければ、
『時を失い』『大事を仕損じる』はずなのである。

【仏法・三徳具備】
仏法では、最高最善の善(善縁)とは、
『主の徳』『師の徳』『親の徳』の
『3つ(主・師・親の徳)を備えた人である。

仏法では、
大月天(釈迦)・大月天(日蓮)・
明星天(諸天)がその代表的な
人(仏・菩薩)ある。

『民衆』が
『最高最善の善縁』に
毎日縁をしていけば、自身の生命も
『最高最善の善縁』になると仏法では説く。

【民衆こそ仏であり、菩薩なのである!】
《その事を政治家とそれを政治屋は、
『夢夢』忘れる事なかれ!》
(権威権力者が支配と隷属すべき
 民・民衆ではないのである。)

民衆こそ、月(釈迦)あり。
民衆こそ、太陽(日蓮)であり。
民衆こそ、星(諸天善神)である。

故に、民衆こそが
『仏』であり『菩薩(諸天善神)』であり
 一切の民・民衆を救うという
  『生命の軌道・生命の方途』なのである。

それを知ったものが必ず最後には勝利する。
『必勝・勝つ❣️』