2025年10月30日
【今日の沙梨槃特(田舎の山猿🙉・遅稲🌾・遅咲狂咲🌸)つぶやきの妄想癖】
10月30日(木) 早朝
今日も妄想にお付き合いください。🙏🙇♂️
【『想い出がいっぱい』H20】
古いアルバムの中に
隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥(はる)かな
メモリー
時は無限のつながりで
終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく
澄んで君を包んでいた
大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は
誰かがきっと運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想(おも)う時がくるのさ
キラリ(こも)れ陽(び)のような
眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く
記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子(がらす)の階段降りる
硝子の靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて
時計の音気にしている
少女だったと懐しく
振り向く日があるのさ
大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は
誰かがきっと運んでくれると
言じてるね
少女だったといつの日か
想う時がくるのさ
少女だったと懐しく
振り向く日があるのさ
【自公政権公明議員国交大臣】
《住宅街スピード超過対策》
(2026年9月から施行)
法的対策、生活道路での
法定速度引き下げ法定速度、
60km/h→30km/hへ!
法的な対策、これをしても何も変わることはないでしょう自維政権になってしまったので、この法的対策はかなり遅れて現場での混乱はすぐには収まらないでしょう。
もしも、大臣が公明党であったならば、住宅街でのスピード超過対策として物理的なものと法的なものを考えまた運転方法等の告知等の政策面が考え抜かれていたでしょう。
まず物理的な対策は、道路にハンプやクランク(ジグザグ)を設置して減速を促す方法を考慮してたでしょう。
更に、運転的な対策として住宅街でのスピード超過対策法的規制と共に運転方法の周知が徹底されていたでしょう。
【運転方法の周知徹底】
(予測運転)
死角に子どもが隠れていないか、車が急に飛び出してこないかなど、常に次の状況を予測して運転する。
(周囲確認)
速度が出すぎると視野が狭まります。標識や障害物の先、人影など、常に周囲をしっかりと確認できる速度で走行。
(余裕を持った運転)
歩行者や自転車がいても、無理に追い抜こうとせず、対向車とすれ違ってから安全確認後に追い抜くなど、余裕を持った運転を心がける。
【正義の言論】
《八幡 和郎氏より》
「そこまで言って委員会」で
田嶋陽子さんが「高市さんは極右だ。」と言ってましたが
どう思われますか?
私がフランスやドイツの政治用語で考えると以下のような所ですね。(右派左派の定義)
《右派》
参政党は右派ポピュリスト。保守党は極右というか
前近代礼賛ウルトラ極右、
安倍さんが保守強硬派、
高市さんだと本人はそういうひとでないが、回りが極右色で囲んでそういう感じニウエこけ採られかねない。
《左派》
左派は社会主義を標榜してる党で日本では社民党が社会主義インターナショナルに加盟していますから、
分類上は穏健左派です。
共産党も左派です。
令和新選組は
左派系ポピリストです。
立憲民主党、
国民民主党は中道左派。
公明党が仏教を
バックボーンとした中道派。
維新は改革派と言われるか、あるいは右派ポピリストということではないでしょうか?
【宗教の必要性を説く】
《生命を解き切った仏法》
(生命の構造)
生命の起源から星・惑星・天体・宇宙迄、全てを解き明かしたのが、仏法(妙法)です
現実の娑婆世界での生活苦、
『生きる苦しみ』『老いる苦しみ』『病の苦しみ』『死への苦しみ』『生きていく苦しみ』等々の克服、『生老病死・四苦八苦』を。
釈迦、生誕から45年の四門遊出への旅が始ったのです。
生命の構造からどうしたら、また、どうやって生命力を引き出す事が出来るのか一生涯かけ模索され法を現された。
釈迦が、思考錯誤80年間の中で出した結論は、我々が生きていく上で必要なのものは『法華経(妙法)』であると言う悟りここに至ったのです。
教=法華経
行=本行菩薩道
証=成仏(仏と成る)
○成仏とは己心の仏を開く事
更には、釈迦滅後2000年に日蓮大聖人が法華経の肝要の南無妙法蓮華経を現された。
教=人法一箇の御本尊
行=如説修行
証=妙法の信念を貫く生き方
日蓮大聖人滅後700年に、
『創価学会』は出現した。
教=日蓮大聖人の仏法
行=勤行・唱題行・仏法対話証=実験証明・仏法信仰体験
AI による概要
創価学会は、日蓮大聖人の死後に、日蓮の教えを教育の場で広めようとした牧口常三郎らが1930年に「創価教育学会」として設立し、後に池田大作が会長に就任して現在の名称となった仏教系宗教団体です。
日蓮大聖人滅後、日蓮の教えを信仰の対象として発展させました。
創立: 1930年11月18日、牧口常三郎と戸田城聖によって「創価教育学会」として設立されました。
発展: 第二代会長の戸田城聖の時代に宗教法人化し、池田大作が三代会長となってから現在の「創価学会」へと発展しました。
教義: 日蓮大聖人が「南無妙法蓮華経」の文字曼荼羅を本尊とした教えを、信仰の中心としています。