農業の新しい未来で学ぶ英検の英作文! | 44年続く英検専門塾が4万人の保護者と2万人の合格者から信頼された週二回、短期集中の秘密の英検学習法を教える澤田英語学院

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英検合格を軸に「使える英語」を身に付ける!
Learning English Enables You to Open a New World!
英語で開こう、新しい世界!

 

こんばんは、

澤田英語学院のMattです。

 

沖縄の夏が本気出してきたので、

外を歩くだけで暑いです。

 

ヒートアイランド現象の熱ではないので、

まだ対処の仕方があるだけいいかなとは思います。

 

英検2級のライティングの練習問題で、

 

"These days, fewer young people 

are choosing farming as a career.

What do you think of that ?"

(最近、農業を職業に選ぶ若者が減っています。

あなたはどう思いますか?)

 

英作文の問題は、理由がちゃんと浮かぶかどうかになります。

違う観点から考えた二つの理由があれば、

文章は中学の文法や単語で満点取れます。

 

上の問題だと、賛成は書きやすいと思う。

 

賛成の場合、

理由1 

体力をかなり使う、大変な仕事になる。都会生まれだと、

土いじりをしたことが無いので、難しい。

 

理由2

天候に左右されるので、

休みの計画などが自由にできない。

暑い夏でも、寒い冬でも野外で仕事することは、

全員ができるわけではない。

 

反対の場合、

理由1

地産地消で地元の食料自給率を上げて、

地域経済に貢献できる。

 

理由2

最先端のコンピューター技術で、

天候にも左右されず、労働力集約的な

作業はなく、週休二日でも

収益が上がる仕組みが増えてきている。

 

 

上の英作文の具体例には入らないと思うけど、

準1級や1級の英作文や長文に出てきそうな

ニュースが次の記事です。

 

Robot Food Startups Have a New Pitch: No Humans Touch Your Lunch

https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-12/robotic-food-companies-see-an-opening-in-coronavirus-restaurant-fears

 

音声機能もあり、ニュースを読み上げてくれます。

 

”From planting through harvest,

its vegetables don’t encounter human hands,

meaning fewer chances for virus contamination.”

「植え付けから収穫まで、

その野菜は人間の手に出会うことがないため、

ウイルス汚染の可能性が低くなります。」

 

これらのあたしい農業は、

土を持たなくても、

大都市で栽培ができ、安全で

新しい技術として、人気も出る

夢のようなものです。

 

今後はIT×農業は進むと思われるので、

頭を柔らかくして背景知識として、

蓄えるのが一番です。

 

 

Learning English enables you to open a new world!

(英語で開け、新しい世界!)

 

 

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