逆風に負けず一歩ずつ進んでいきましょう! | 44年続く英検専門塾が4万人の保護者と2万人の合格者から信頼された週二回、短期集中の秘密の英検学習法を教える澤田英語学院

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英検合格を軸に「使える英語」を身に付ける!
Learning English Enables You to Open a New World!
英語で開こう、新しい世界!

 

こんばんは、

澤田英語学院のMattです。

 

 

「豚コレラ」から「豚熱」へ ブタの伝染病の日本語名称

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012228351000.html

 

いま、沖縄で猛威を

振るっているCSFですが、

「ブタの伝染病のCSF、

いわゆる「豚コレラ」について、

農林水産省は病気の実態と

合わないなどとして、

法律上の日本語での名称を

「豚熱」に改める方針を示しました。


 

Food May Have Caused Okinawa Swine Fever: Panel

https://www.nippon.com/en/news/yjj2020012301088/food-may-have-caused-okinawa-swine-fever-panel.html

 

 

コレラは経口感染症の1 つで、

食べ物からかかるので、

豚コレラと名前がついていると、

豚を食べるのを控える消費者が

増えるとまずいので、「豚熱」に

代えたのだと思います。

 

はやく感染がおさ待ってほしいものです。

 

 

病気つながりですが、

有名な画家のゴッホが最近、

ニュースに出てきていました。

 

その前に、名前のゴッホですが、

英語で発音するときには、

「フィンセント・ヴァン・ゴー」

が一番近いカタカナ表記になると思います。

 

詳しい彼のことについては、

今日はゴッホの誕生日!

のわたしの記事で確認してください。

 

そして、今日の記事では、

晩年は言っていた 「asylum」つまり、

精神病院に入っていた時に書いたとされる

絵が実際に本物だったというのが、

長い間かけて、わかった。

 

Gloomy Van Gogh self-portrait in Oslo gallery confirmed authentic

https://www.theguardian.com/artanddesign/2020/jan/20/van-gogh-self-portrait-authentic-psychosis

 

 

“He probably painted this portrait to reconcile himself with what he saw in the mirror: a person he did not wish to be, yet was,” he said.

「彼はおそらくこの肖像画を自分が鏡で見たものと調和させるために描いた。なりたくなかった自分の姿と実際にはそうであった姿」と彼は言った。」

 

“This is part of what makes the painting so remarkable and even therapeutic. It is the only work that Van Gogh is known for certain to have created while suffering from psychosis.”

「この部分が、この絵画を非常に注目に値し、さらには治療的なものにしています。 ゴッホが精神病に苦しんでいる間に確かに描き上げたと知られている唯一の作品です。」

 

病に侵されていても、絵を描き上げる

そのプロ魂がとても個人的には感動しました。

 

英検直前になって不安でしょうがないときでも、

なんのために合格するのか、もう一度考え直して、

勇気を奮い起こして、是非英検という目標を

超えたところにある素晴らしい未来を信じ、

今できることを全力で進むことが一番だと思います。

 

You can do it!

Never give up!