こんばんは、
澤田英語学院のMattです。
さすがに、12月だけあって、
何かと忙しいですね。
そんななか、ほっと一息ついたときに
見る冬の星空がきれいですよね。
無数に見える星々に、
他の知的生命体や宇宙人が
いるかもしれないと思ったことは
無いでしょうか?
私はよくあります。
何十億の星や惑星の数を
考えると宇宙人と接触できそうな
物ですが、宇宙人にあったことがある
人などにまだお会いしたことが
ありません。
この説明できない難題を
”フェルミのパラドックス”
(Fermi Paradox)といいます。
それについて、説明したのが
このYoutube の動画です。
宇宙人はいったいどこにいるのか? -
フェルミのパラドックス (1/2)
https://www.youtube.com/watch?v=sNhhvQGsMEc
The Fermi Paradox II —
Solutions and Ideas –
Where Are All The Aliens?
https://www.youtube.com/watch?v=1fQkVqno-uI
結論としては、銀河と銀河が近くなく、
宇宙が膨張しているので、
その分到着が難しくなる。
そのため、最速の光速で
移動したとしても、
数百年以上かかる。
知的生命体であれば、あるほど
それだけの時間を使ってくるだけの
魅力が無いといけないのでしょう。
5 REAL Possibilities for Interstellar Travel
https://www.youtube.com/watch?v=EzZGPCyrpSU
この動画では、光速船を作るには、
どうしたらいいかを真剣に説明しています。
我々が宇宙人を見ないのは、
我々が監視されていて、
余計なものに接触しないように
制御されているからという、
”Zoo hypothesis”(動物園仮説)など
SF小説も顔負けな説まであります。
この話も英検に出たことがあり、
長文読解で説明はされているので、
全く聞いたことが無い人でも問題は
解けるようになっていますが、
やはり、内容を知っていた方が
読み進むのが速いと思います。
宇宙人の存在の有無に関して、
一度英作文しておくと、
記憶にもとどめやすいので、
おすすめです。
小説は奇なり
(Truth is stranger than fiction.)
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