「受け入れること」は前に進む原動力になる | 学びのオープンスペース affetti

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「人生の充実をお手伝い」!
萱町三丁目5−6のちいさなおみせから、
若者の目線から社会と繋がる、いろいろなきっかけを探してゆきます。

松山市学習塾affettiの塾長ハラミのブログ。

来年度生募集しておりますので、ぜひぜひアフェッティから、HP覗いてください。また達成報酬…と書いてありますが、その制度は一年前になくなりました。

週17800円
週215000円
週3以上22000円

の価格でほぼ固定(個人的に使うテキストは、実費請求します)です。



【最近、自信あるんですねと言われることが増えました】

U29出演以来、何か言うたびに「調子に乗ってる」とか「やっぱり全国レベルの奴は言うことが違うね」とか言われて人と関わるのが少々面倒だなと思っていたのですが、「自信あるんですね」と言われると嬉しくなる自分がいる。


そもそも僕はテレビに出る前から調子にのっている。
学校の先生の言うところによると「お前の短所はたまに調子にのることだ!」だった。
そして、僕はテレビに出る前も出た後も言うことがたいして変わっていない。
強いて言うなら、失恋する度に、ビジネスプランを書くという新たな特性が見つかりそれを嬉しそうに話す自分がいるくらいだ。
きっと僕が失恋すればするほど、世の中が少しだけ良くなるに違いない。

そんな感じで日々考えが変わっているのだが、
結局のところ、僕よりも周りの目が変わったという方が大きい。

ただ「自信がある」という表現は、すごく良く分かる。



【自己肯定より自己受容】

教育界で、数年前から自己肯定感という言葉がとても流行っていた。(今も良く聞くが)
自己啓発本を読めば、かなり高い確率で書いてあるワードだ。

自己啓発も読み込んで実践すれば、効果があると思う。
否定している人も、それなりに読んでいる人が多い気がする。
あの本があったから僕は上手くいってるんですって言うのは確かに上手くいってる人からしたら恥ずかしいのは分かる気がする。

僕が違和感を感じたのは、ゴリゴリの自己啓発が言う自己肯定って、

「疲れているのに、僕はまだまだいける。僕にはもっと可能性がある。頑張れ俺。」

的な要素が強いところだ。自己肯定も行き過ぎると、疲れた自分を否定するという矛盾した結果を生む。



まだ見ぬ自分の可能性を肯定してあげるのは悪いことではないが、現実と乖離すればするほどもがき苦しむことになる。それで不幸感を味わうのなら、疲れた自分を受け入れる「自己受容」を大切にした方がいいに決まっている。

疲れた自分を受け入れて、そこからどう進むのかはあなた次第である。


【3ヶ月、ひたすら受け入れることに徹した】


U29の取材は9月頃から始まった。電話取材、単独取材、クルー引き連れての密着取材。過去にも、取材やインタビューを受けることはあったが、ここま深くで聞かれたのは初めてだった。


そこで僕は大きく3つのことを受け入れることになる。
一つ目は、新規事業がまるで上手くいかなかったこと
二つ目は、塾が今年度に入ってから上手くいってないこと。
三つめは、恋愛が全くもって上手くいっていないこと。


申し訳ないことに僕は、ゴリゴリの自己啓発派である。
なんせ座右の銘が「どんなに辛いときでも、絶好調!」だ。
(自己受容感の話が台無しな気がするが…。)

上手くいっていなくても、関係ない。それでもやってやる!と静かに闘志を燃やす。

口に出すということ、書くということ、、、
それらは自分で受け入れなければ口には出せない。形にできない。

いや、口に出す・紙に書くことで、受け入れたことになる。

最近ようやく、3つめを受け入れることが出来るようになった。
(取材中は受け入れることが出来ず、まだまだいけると思っていた)

1つ目は、受け入れる事で、すぐさま新規事業を二つ始めた。
2つ目は、今まで全くしてこなかった広報活動を始めることですぐに解決した。
3つ目は、講演会で自分のダメなところを曝け出すことで、受け入れることにした。



【受け入れることは、前に進む原動力になる】

受け入れ方は、人それぞれなのかもしれないがそれを見つけると人生が加速する。
ただ受け入れたら、前に進まないといけないことにも気づく。

悶々と悩むことで、人は前に進まないようにしている。
悩むという行為は、自己防衛の一種である気さえする。(学術的にはどうなのだろう)
特に、3つ目は受け入れた後になんだかとてつもない虚無感に襲われた。


受け入れることが出来たら、人は自然と前に進む。
その姿に人は「自信」を感じるのだと思う。


【悩みや問題を聞いてくれる人がいるということ】

受け入れ方は、話す・書くの大きく2パターンに分けられると思う。
アフェッティの塾生が自然と勉強しだすのも、現状を受け入れているからである。
(それはもちろん僕との信頼関係が大前提にあるが)

セルフコーチングや対話を積極的に取り入れることで、「受け入れること」を塾生たちは覚える。それを習慣化できた人間は強い。

その為にも、僕自身が自分を受け入れ、子どもたちを受け入れる心構えを常にしよう。