≪ジュエリー豆知識≫希少石ターフェアイトとは! | 宝石・時計 松山 ラクセーヌ店 スタッフブログ

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創業1945年 京都府下最大級の敷地面積を誇るジュエリーとウォッチ、バッグのお店です。豊富な品揃えで皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

 

 

 

こんにちは。ジュエリーマツヤマ ラクセーヌ店スタッフの福田でございます。

 

本日は、

またまた先日の展示会で出会いました希少石について

お話しさせていただきます。

 

今回は、ターフェアイトという石でございます。

 

 

ターフェアイトが初めて認知されたのは1945年。

アイルランドに住むエドワード・C・R・ターフェ伯爵と言う人物が

興味を持ちました。

ターフェ伯爵は、スピネルに似た淡い紫色の宝石を見つけ

興味をもった彼は、鑑定を始めました。

 

しかしその鑑定結果は、スピネルに似ているがスピネルにはない複屈折をみせるがスピネルであるかどうかは不明、といった結果でした・・・

 

ところが4年後、同様の結晶を持った石が発見され、これが新種の石であることが決定付けられました。

 

 

このことから、ターフェ伯爵の名を取ってターフェアイトという名前が付けられました。

 

 

ターフェアイトの特徴

ターフェアイトは、透明から半透明の石です。

色は、最初に発見されたものは淡い紫色でしたが

他にも無色、赤、青、薄緑色など多岐に渡ります。

 

私が展示会で出会ったターフェアイトは、濃い紫色でした。

 

 

ターフェアイトの希少性

ターフェアイトは、宝石の中でも希少価値が高く

1カラットあたりの平均価格は27万5千円といわれています。

 

産出量も少なく、最初に発見された後から世界中でもほんの1握りしか見つかって無いと言われています。

 

このことから、世界のレアストーントップ10にもランクインされているそうです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

宝石の世界はとても深く、レア度等を考えると途方もない金額になるものもありますね。

またこれからも、いろんなおもしろいジュエリーや、希少石等について書いていきますので

よろしくお願いいたします。

 

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