腕時計電池交換の工程をお見せいたします。【腕時計豆知識】 | 宝石・時計 松山 ラクセーヌ店 スタッフブログ

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創業1945年 京都府下最大級の敷地面積を誇るジュエリーとウォッチ、バッグのお店です。豊富な品揃えで皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

 

 

こんにちは!

ジュエリーマツヤマ ラクセーヌ店

スタッフの福田でございます。

 

本日は、

腕時計の電池交換の工程を

お見せいたします。

 

ジュエリーマツヤマラクセーヌ店では

腕時計の電池交換を

承っております。

 

少ない日でも1、2本

多い日だと6、7本の腕時計の電池を交換しております。

なので、日に日に技術が上がっていきます(笑)

その内容を本日は皆様にお話ししていきます。

 

腕時計の電池交換の流れは、

・裏蓋を外す

・電池を交換する

・裏蓋をはめる

この3工程で行われます。

 

この中で少しコツが必要な工程が

裏蓋を外し、裏蓋をはめる工程です。

 

時計の裏蓋は大きく分けて3種類あります。

・はめ込み式

・スクリューバック式

・ネジ式

になります。

 

本日は、

はめこみ式

スクリューバック式

の、電池交換の工程をお見せいたします。

 

 

こちらは、はめ込み式の時計になります。

はめこみ式は工具を使用し、

裏蓋をこじって開けます。

時計の側面に、このような僅かな隙間があります。

この隙間に工具を入れます。

大概の時計は、裏蓋の右上にこの隙間があります。

使用する工具はこちらです。

先が細くなっているので

そこを先程の隙間に入れてしっかりと固定します。

このように手でしっかりと固定します。

この時に、少しでもグラついてたりすると、

工具が滑ってお客様の時計を傷つけてしまうので

細心の注意を払って作業します。

 

しっかりと固定できたら、工具をハンマーで叩き

裏蓋をこじ開けます。

 

蓋が開きました。

赤い丸で囲んであるのが電池です。

この電池と同じ品番の電池を入れます。

 

私は電池を入れ替えた時点で時計が動いているか

確認します。

新しい電池を入れても動かなかった場合、

機械の故障の可能性があるので

お客様には分解掃除のご提案をさせて頂きます。

 

電池を入れ替えたら蓋を閉じます。

蓋を閉じるときも向きがあるので注意して閉じます。

この時に誤った向きで蓋を閉じると故障するので

注意して蓋を閉じます。

 

蓋をかぶせたら、手でグッと押し込みます。

手で押し込んでも閉まらない場合は

専用の工具を使い、蓋を閉めます。

今回は無事に閉まりました。

 

蓋を閉めた後に

リューズを回して時刻と日付を設定します。

これではめ込み式の電池交換は終了になります。

 

 

続いて、スクリューバック式の電池交換を

説明いたします。

 

こちらはスクリューバック式の時計です。

スクリューバック式の時計は裏蓋に溝がついていますので

その溝で判断します。

まずはしっかりと固定します。

スクリューバック式もはめ込み式と同様、

しっかり固定します。

スクリューバック式は、こちらの工具を使います。

工具を溝にズレないようにしっかりとはめたら、

ゆっくりと左に回し、蓋をはずします。

蓋がはずれると電池が見えます。

先程と同様に、電池を交換して、

蓋を閉じて終了です。

 

いかがでしたでしょうか。

ジュエリーマツヤマラクセーヌ店では、

500~2000円で電池交換させていただきます。

店内ですぐに電池交換できるものは

15分ほどで作業完了いたします。

形が特殊なものだったり、

店内で電池交換が困難な場合は、

一度お預かりして、外注させていただきます。

外注した場合、2週間程お時間頂いております。

 

他にも、時計の事、ジュエリーのことでなにかご不明な点があれば

お気軽にジュエリーマツヤマラクセーヌ店へお越しください。

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