我が家のつんでれ娘   歯科医師夫婦のつれづれ手帖 VOL. 50 | まつうら歯科クリニックのブログ

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 うちには二歳のベンガル猫がいる。メスで名前は「ベル」。次男が「ベンガル」の頭のべとしっぽのルをくっつけてつけた。由来は安易なのだが、フランス語で「ベル」は美人の意味だと長女から聞き、家族一同気にいっている。手前味噌だが、スタイル抜群の美人さんだ。

 

 ペットショップで見つけた時、一番元気に動き回っていたので連れ帰ったのだが、予想以上のおてんば娘だった。お陰さまでほとんど病院のお世話になったことは無いのだが、人に束縛されるのが大嫌いで、爪を切るのも四人がかりである。抱いても、すぐに腕を振りほどき逃げ出してしまう。妻は「抱かれない猫なんかいらない!!」と、ときどき癇癪を起してしまうが我関せず、お気に入りの場所で優雅に毛づくろいをしている。しかし、人嫌いというわけではなく、部屋を移動すると何気ない顔でついてきて、そばに横たわりこちらを観察している。次男が怒られていやいや宿題を始めると、足元や机上に陣取り、終わるまでじっとしている。彼女なりに応援しているつもりなのであろう。自分の気持ちを素直に表現できない不器用さんなのだが、私が風呂上りにソファーでくつろいでいると、洗髪し濡れた頭に身体をすり寄せてくる。そんな時は「やっぱり俺を一番好きなんだな~」と、一人悦に入るのである。

 

 さて、長女が帰省してた先日のこと。夕食後夕涼みを兼ね、家族でブラブラと近所のコンビニにアイスクリームを買いに出かけた。帰って戸を開けると、ベルが心配そうに玄関口で待っていた。妻が「ベル~ \(~o~)/」と駈け寄ると、いつも通りさっと出窓に飛び上がってしまった…(笑)
 そんな様子を見るにつけ、「何が性格形成に影響したのだろう?」と考えることがある。出会ったのは生後2か月頃だったが、母猫や兄弟からすぐに離されてしまったのだろうか? いつの日かゆったりと抱ける日がくることを信じて、ゆっくりあせらず見守っていきたいと思っている。                      (文 : 松浦 政彦)

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