こんにちは。

 

ここ3回ほど、連続でご紹介してきた、前歯の隙間を「コンポジットレジン」で閉じるという治療方法。

 

今回がシリーズ最後になります。

 

比較的大きな歯と歯の間の隙間を、ずっと気にされていた方。

 

この隙間が、1日で「無かったことにできた」お話です。

 

コンポジットレジンを直接歯に接着させる「ダイレクトボンディング」という治療方法は、

 

歯を削ることなく短い期間で治療が終了する優れた方法です。

 

しかし、長期でみると劣化がみられたり、歯と同じようにかけることがあるため、定期メインテナンスでの研磨や修理などが必要になることがあります。

 

その上で、歯を削らない方法を選ぶ、という選択をされた方には、最善の努力で治療をいたします。

 

 

 

こんにちは。

 

昨日に引き続き、前歯の隙間をコンポジットレジンで継ぎ目なく埋める治療をおこなった当院の患者さんをご紹介します。

 

歯を全く削ることなく、直接歯にコンポジットレジンという材料を接着させて美しく形を作る「ダイレクトボンディング」は、当院でも人気のある方法です。

 

しかし、どんな治療にも利点、欠点があります。

 

魔法のようだと驚かれることの多いダイレクトボンディングですが、長期間では劣化もみられ、定期メインテナンスでのチェックは不可欠です。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

副院長松浦直美のブログが更新されました。

 

3回にわたって、実際の患者さんの例を紹介させていただきました。

 

本日はその1回目。

 

前歯の隙間に悩む方は、男性、女性問わず多いものです。

 

しかし、それが改善できることを知らない方もまた、多いのです。

 

前歯の隙間を閉じる方法はいくつかありますが、その中で、当院でも人気の高い「コンポジットレジン」という材料を使って美しく歯と歯の間の隙間を閉じるオプションを、紹介いたします。

 

 

 

こんにちは。

 

副院長松浦直美のブログがアップされました。

 

本日のテーマは、医科歯科連携。

 

2日前にかいた「骨粗鬆症」のお薬と歯科の話。

 

タイムリーにも、ある患者さんが整形外科からの紹介状を持ってやってきました。

 

この地域にも、このようなお医者さんがあらわれた、と本当に感動いたしました。

 

詳しくは、こちらから↓

 

 

 

こんにちは。

 

安比高原にハロウインターナショナルAPPIジャパンが開校して、2週間が経ちますね。

 

たくさんの生徒や教師たちが岩手に移住してきて、生活を始めている様子、なんだか想像するだけで、ワクワクしますね。

 

2004年に副院長松浦直美が、イギリスに留学したとき、大学院入学のための準備コースに3ヶ月ほど通いました。その際出会った東大卒の日本人留学生に、「直美さん。岩手からロンドンに来たって。。。4段階くらい飛ばしていませんか?」と言われたことがあります。

 

ん??なんだって?

 

岩手からロンドンに行くのは、「飛び級」みたいに、田舎から世界の大都市へ、いっきにやくし〜ん、みたいにみられたのでしょう。仙台や東京で練習してから来なさいよ、みたいな。

 

でも、ロンドンも郊外に行けば、とても静かで緑豊かなのんびりした風景が広がっていて、私は何度も「ロンドンって岩手と似ている」と思ったものです。緑の多さで、空気がとても澄んでいたので、そう感じたのかもしれません。

 

東大卒の秀才に、「あなたこそ、いきなり東京からロンドンなんて、少し練習してから来なさいよ」と言ってやれなかったのが、いまだに悔しい〜!!

 

と言うわけで、今回のブログは、開校したばかりのハロウの先生が、治療途中になっていたインビザラインの治療相談で当院にお見えになった時のお話です。安比の美しい自然に大興奮の先生に、私まで嬉しくなりました。