どもー٩( ᐛ )و
チワプーまつり母ですニコニコ

先日、美の巨人たちで葛飾北斎の肉筆画を初めて観ました。


西新井大師にあるそうです。

昔、この地に疫病が流行った時に訪れた弘法大師様がお経を唱えると、綺麗な水が湧き出て、病人達を助けたと言う伝説を晩年の北斎が描きあげたとの事。
左の鬼は疫病を表しています。
お経を上げているのはもちろん弘法大師。
右の木に絡みついているのは弘法大師を護る犬。

確か長寿だった葛飾北斎。晩年にこれを描くって凄いです!



誠に僭越ながら、今、あまり凄くない私が描いている絵に例えると

この弘法大師様が

厚労省と共に日本の医療改革を起こそうとされている東大病院の中村悠輔先生





鬼は描いていませんが、まあ癌、肉腫だったり、黒い病院だったり、心無い医師だったりします。
これは描きたくないので描きませんチュー


それからこの守護犬様は



.......





よ、弱そー😅

甲斐犬L君に変えましょうか?

ぬーーータラー

も少し強そうに描きましょか?
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今日も最後までお読み下さり

ありがとう🌊