【ネクストサービス松尾昭仁】出版プロデュース実績200名超、ビジネス書出版セミナー&著者養成スクール -4ページ目

速攻で、出版するなら【立ち位置チェンジの法則】をすんなりと受け入れること

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

当たり前の事ですが、

初めての出版を実現させるまでは

誰もが著者ではありません。

何らかの物販をしていたり、サービスを提供する仕事に就いている事が多いと思います。

 

 

 

みなさん、最初は

その自分がやっている仕事の売上げを伸ばすために

出版したいと思います。

 

 

 

しかし、商業出版は、あなたの広告宣伝をするためのものではありません。

 

ビジネス書では

あくまでも、読者にノウハウやテクニックを提供する事で、読者の役に立つ必要があります。

 

 

そういう時には、「立ち位置チェンジ」という思考の転換が必要になってきます。

 

 

例えば、

経営者→ 経営コンサルタント(経営に関する本)

起業家→ 起業プロデューサー(起業や独立の本)

税理士→ お金の専門家(お金の本)

セミナー講師→ セミナープロデューサー(教え方の本)

通販ショップ→通販の専門家(通販ノウハウの本)

エステティシャン→美容の専門家(美容の本)

 

これらは、全て、自分の会社や商品・サービスの本を書くわけではありません。

あなたが、得ているノウハウや情報を一般化して、広く読んでもらえる本にするという考え方です。

 

 

あなたの会社の商品の単なる宣伝本では、出版は実現しません。

 

 

2月17日(土)出版実現セミナー

 

 

すぐに、出版実現させる「人」の特徴とは?

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

私たちと出会って、わずか半年足らず、或いは一年以内に

「出版」をして「著者」になっていく人達がいます。

 

 

すぐに、出版を果たす人と、

年月がかかってもなかなか出版できない人の違いがあります。

 

 

そのうちの、少しをご紹介したいと思います。

 

 

すぐに、出版する人とは

 

・素直

 

・ポジショニングが明確

 

・キャラが立っている

 

・情報発信している

 

 

こういう特徴があります。

 

素直さは、ポジティブな実行力の基盤になるので、どんな世界ででも成功していく人には必ず備わっている資質です。

 

 

 

出版のデメリットって、あるの? それは成功者の証でもある

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

出版をして、「何かデメリットがありますか」という質問をごく希に受ける事があります。

 

何事にも、必ずデメリットはあると考えているのが、

成功者ですね。

 

 

出版を果たす事から生じるデメリットの最大は、「妬まれる(嫉妬)」事です。

それだけ、出版して「著者」というポジションを得るという事は、

憧れられているプラチナチケットという事です。

 

 

・有名な会社

 

・成功者

 

・芸能人

 

 

そういう対象には、必ず「アンチ」が生まれて、

悪口を言われたり、嘘を流布されたりします。有名税と言われるものです。

 

 

あなたが、悪口や批判を受ける側になったら、

間違いなく「成功」しているという事です。