出版を果たして、著者になれたものだけが味わうことができるメリットとは?
ネクストサービス、出版プロデュース部です。
記憶が間違っていなければ毎月、
新たに「著者」になった卒業生の「顔」を見ています。
彼ら彼女らは、
本当に、清々しく、晴れやかで、自信に満ち、
将来に対して夢を抱いている表情をしています。
もちろん、年齢やキャリアに関係なく、みなさん、本当に喜んでいます。
そういう人達を目の当たりにして、
私たちも、本当に嬉しく思っています。
出版を果たして、
実際に、Amazonや街の書店に、
ご自分の本が並んだ光景を見たり、
また、図書館に蔵書されたりするのは、嬉しく、
そして、
今後、「本」を通じて、色んな人に自分の考えやノウハウを伝えられる喜びもひとしおです。
外出中に、
全く見ず知らずの人が、
カフェや電車の中で、自分の本を読んでいると、思わず感謝の言葉を伝えたくなってしまいます。
そして、読者からは「先生」と呼ばれ、
紹介をされる時も、「・・・・の本を書かれた・・・先生です」となります。
営業も楽になります。
出版に挑戦してみないですか。
テレビでお笑い春日さんの大学受験指導で好評の「時田啓光さん」、実は弊社出版スクール第1期の卒業生
ネクストサービス、出版プロデュース部です。
弊社運営の出版スクールの卒業生は、
実のところ、様々な分野で活躍しています。
それぞれの業界の有名人、実力者になっている事は珍しくありません。
書店のビジネス書コーナーに行くと、
この本の著者も、あの本の著者も、それも、これも
実は、私たちの出版スクールの卒業生で、面識のある人たちばかりなんです、実は。
最近まで、テレビでお笑いコンビ、オードリーの春日さんが
東大を目指すという番組がありましたが、
その時の指導者の時田さんも、
弊社運営の出版スクール卒業生でした。
時田さんから、今後出版を目指す人達へののコメントを掲載します。
「100%の成功はありません、
でも仕事の幅を100倍にする力はここで養えます。
行動しなければ、いつも通りの毎日、いつも通りのあなたでいられますのでどうぞご自由に。
もちろんスクールにただ参加しても意味がありません、
汗をかいて、泥臭く恥をかいてください。
そうしたら、どこの誰もマネできない、あなただけのオリジナルが見つかるはずです。
それを、世の中にぜひ広げてください。」
執筆中に実行する、本をたくさん売るための仕掛けとは?
ネクストサービス、出版プロデュース部です。
あなたの出版企画が、見事に出版社でO.Kが出て、いよいよ執筆。
でも、やはり本は売れなければ、出版社に迷惑をかけるし、
何よりも、本を書いただけでは
あなたのビジネスにとって、有益な出来事は起こりません。
ある程度は、売らなければいけません。
初版で終わるのではなく、重版に漕ぎつけて欲しいです。
本が売れるために、執筆中に出来る仕掛けがあります。
もちろん、それをするかどうかは編集者との調整も必要と思いますが。
売れる仕掛けは「登場人物を増やしておくこと」です。
あなたの本の中に、
例えば、あなたのノウハウを実践してうまくいったお客さんを「成功事例」として紹介する、という仕掛けです。
成功事例として、本に登場した関係者たちは、
喜んで本を買ってくれるはずです。
ぜひ、やってみて下さい。
松尾昭仁も、実践している方法です。
何気ない書き方も、松尾昭仁のいろんな本で発見できると思います。