出版している事は、親の誇り。子供や従業員は、自慢のタネ。 | 【ネクストサービス松尾昭仁】出版プロデュース実績200名超、ビジネス書出版セミナー&著者養成スクール

出版している事は、親の誇り。子供や従業員は、自慢のタネ。

ネクストサービス、出版プロデュース部です。

 

 

「出版」して、あなたが著者になると、

ビジネス的には、ブランディングや集客のツールになりますが、

もっと身近なところでの効果があります。

 

 

 

それは、誇りに思ってもらえたり、自慢話にしてくれるという事です。

 

 

本は、今でもやっぱり「すごい」ものです。

現に、電子書籍はコミックしか売れていません。

経営者が読むようなビジネス書は、「紙の本」が主流で、紙の本を出している人は「偉い」という価値観が日本全体にあります。

 

 

 

ですから、
あなたが本を出すと、あなたの親は喜び、誇りに思うでしょう。

従業員や子供たちは、あなたを自慢します。

 

 

本を出す事は、夢がいっぱいです。

 

 

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