出版している事は、親の誇り。子供や従業員は、自慢のタネ。
ネクストサービス、出版プロデュース部です。
「出版」して、あなたが著者になると、
ビジネス的には、ブランディングや集客のツールになりますが、
もっと身近なところでの効果があります。
それは、誇りに思ってもらえたり、自慢話にしてくれるという事です。
本は、今でもやっぱり「すごい」ものです。
現に、電子書籍はコミックしか売れていません。
経営者が読むようなビジネス書は、「紙の本」が主流で、紙の本を出している人は「偉い」という価値観が日本全体にあります。
ですから、
あなたが本を出すと、あなたの親は喜び、誇りに思うでしょう。
従業員や子供たちは、あなたを自慢します。
本を出す事は、夢がいっぱいです。